噴火で3000人避難=ニカラグア | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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噴火で3000人避難=ニカラグア

時事通信 9月9日(日)12時13分配信
イメージ 1
 
ニカラグアの活火山で、同国最高峰の
サンクリストバル火山(標高1745メートル)が8日、
3回にわたって噴火し、近隣住民3000人が避難した。
 
当局者が明らかにした。
(AFP=時事)
 
最終更新:9月9日(日)12時39分
 
 
 
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中米も大きな地震もありましたし、地球の変動の影響が
 
顕著に出ている地域・土地なのですねぇ。
 
ふと、活動が活発化している、桜島が心配になってしまう
 
とっても心配性の私ですから、見に行きました。
 
イメージ 2
 
 
あ~やっぱり噴火してます
 
火山灰をフーフーと
 
吐き出しているような
 
いつもと違う雰囲気の
 
噴火の姿にも見えます。
 
 
 
 
桜島を違う角度から撮影している、もう一ヶ所の写真です。
 
イメージ 3
 
 
結構な噴煙の量ですね。
 
煙の出具合が太いです。
 
風もないので余計に
 
太く見えてしまっている
 
のかは分かりません。
 
 
 
 
地球は生きている姿を目の当たりに出来る、地球の活動の一つが
 
火山活動でありますよね、自然のパワーに人間が立ち向かおうなんて
 
所詮は無理な話でありながら、税金を集めては積み木を積んで壊されて
 
また積んでは壊されて、賽の河原状態でありながら、心配なので何かを
 
しなくてはならないと思うのが人間心理ですから、安心を手に入れようと
 
多くの人々が努力をしていますが、やっぱり、予算ギリギリの設計ですから
 
設計よりも想定外の事態が起きれば、壊されてしまう賽の河原なのでしょう。
 
これを作れば大丈夫とか言っている、スーパー堤防、スーパーなアホな事を
 
言っている東京都とか、国土交通省の役人とか、正に、スーパーであり
 
出したいのは業者に渡す公金、自分たちの懐の中に入って来る
 
利権とか金ばかりの事しか考えていないのは、間違いなしなのに
 
立ち退き料を貰えるので喜んでいる住民もまた多く、それが社会の仕組み
 
なんだから、どうしょうもないでしょうと、みんなが言っているのが日本国の
 
本当の姿であるのですから、日本国は良くならないのは決まっている訳で
 
防災特需で沸き上がる、土木建設業界、雇用の糧事業に国民生活が
 
支えられているのもまた事実で、恐怖を売って利益を求める壺売りは
 
世の中から消えてなくならないのは、至極、当然な事なのでありましょう。
 
ああ~、こんな事を書いていると、多くの皆様から、叱られてしまう
 
いつもの酷い長文になりますから、これで止めます。
 
おわり