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青森県の「青い森農林振興公社」民事再生法申請

 3セク破綻相次ぐ

産経新聞 8月2日(木)17時53分配信
 
青森県が50%を出資する第3セクターの社団法人「青い森農林振興公社」は2日、
青森地裁に民事再生法の適用を申請した。
 
負債総額は367億円。
 
今年に入り、第3セクターの経営破綻が相次いでおり、これで12件目となる。

 同振興公社は農家の規模拡大を進める「農地保有合理化事業」や、スギなどを植林して
森林を計画的に造成する「分収造林事業」などを進め、民間での森林整備が難しい地域で、
同公社が土地の所有者に代わって森林整備を手がけてきた。
 
同公社は発生する費用の大半を、青森県や金融機関からの借り入れ、伐採木材を売って
費用を返済する予定だったが、木材価格の低迷などで、このスキームは成り立たなくなった。

 今年4月には「分収造林事業」を除く全事業を公益法人あおもり農林業支援センターに事業譲渡したが、
その結果、保有資産の評価が下がり、350億円を超える債務超過に陥った。

 最終的に青森県が事業を引継ぎ再生を図るという。青森県では地方債である
第三セクター等改革推進債(三セク債)を使って金融機関などに損失を補填する計画だが、
今回の破綻申請はその一環。
 
最終更新:8月3日(金)12時52分
 
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社団法人「青い森農林振興公社」の基本財産の50%と
 
基金の100%を、青森県が出資していて、その職員の半分は
 
素人の青森県職員、青森県農林水産部の傘下で運営され
 
青森県から200億円の融資を受けているとかの情報もあります。
 
ようするに、天下り達が国民、県民の税金を貪っているだけの
 
公務員へのお手盛り組織であり、どれだけ負債があっても
 
役員理事の報酬や、天下り達の給料などは満額で支払われ続け
 
利益が出ていないのに、報酬も給料もカットなどはせずに
 
売れないのだからしょうがないべと開き直り、国民、県民の税金を
 
ドンドンドンドンと喰い潰し、青森県知事とグルに成り税金を貪り続け
 
青森地裁に民事再生法の適用を申請とは、漫才のようで笑える話である。
 
青森地裁の裁判官は、お前ら!よくもぬけぬけと此処に来れたもんだな!
 
貴様ら!人間の屑だ、本当に巫山戯るなよ!と、大声で一喝をして
 
裁判所の窓口で門前払い、即、却下すべきであって
 
負債は、理事長、理事、職員の私費から弁償すべきなのである。
 
天下り天国は、もう止めて欲しい、公務員達よ!天下り達よ!
 
国民が納めた税金を貪るのは、もう、いい加減にやめろ!
 
怒るで!しかし!
 
おわり