国民年金納付率、58.6%=6年連続で最低更新―厚労省
時事通信 7月5日(木)15時42分配信
厚生労働省は5日、2011年度の国民年金保険料の納付率が58.6%と、
6年連続で過去最低を更新したと発表した。
最終更新:7月5日(木)15時52分
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厚生労働省の役人達よ、だからどうしたと言うのだ?
原って貰えませんと、ガキのように発表して終わりなのか
連続して最低を更新したと、まるで他人事のように言い
なにを威張っているのだろうか、貴様らの給料はなしだな!
年金を掛けなくても、生活保護費が貰えるのだから
わざわざ、年金を掛ける有り難い人間はいないかも知れない
公明党は生活保護を貰えるのは、国民の義務だと言っているし
なんか、勘違いをしていると思うし、生活保護者からは選挙権を
剥奪とかしないと、選挙の票欲しさに、悪意のある悪い輩達に
生活保護者は、上手く使われるかも知れないなぁ~
生活保護者には、現金ではなく現物支給が良いのだろう。
衣食住、この3っを守れば憲法違反にはならない
生活保護者専用の給食ハウスとか、春夏秋冬用の着替えとか
取り壊しが決まっている、古い公営住宅を生活保護者用に残すとか
働けない、働く意志がない、そのような人々を現物支給の方法で
保護をするべきであり、厚遇する必要は全くないのだろう。
何か事情があって、一人では生活が出来ない、生きて行けないのだから
人道的な観点から最低限の保護を、地方自治体と政府で施せば
良いだけであり、本来であれば現金などは必要はないのであって
医療費は無料、教育費も無料、子供達には修学旅行ぐらいは
行かせてあげても良いだろうし、もしも、人に頼るだけの生活が嫌ならば
自ら率先して働くだろうし、若い頃に年金も掛けずに遊んでいた老人が
国民年金を貰っている人よりも、高額な生活費を貰っているなんて話は
言語道断、支離滅裂の話であって、どこまで人々に迷惑を掛ければ
気が済むのだと、机をバンバンと叩き、大声でどやしつけて
明日から、生活保護は、全て現物支給になると告げて実行すべきだろう。
居間まで頑張って来た老人達を踏み付けて、遊び呆けていた駄目老人を
何で手厚く保護をしなくてはならないのか、おい、公明党、回答しろよ
基礎年金約6万円と、生活保護費約17万円、どっちがお得か考えたら
幼稚園児も未満児も、後者を選ぶに決まっているだろうが、バカモノメガ!
厚生労働省の役人達も、盗んだ年金を早く全額返せ!この泥棒野郎ども!
泥棒でも、国庫からボーナスが支払われると言う、不思議の国のアリスも
ヒェ~~ッ、マジですか!と、ドッテンコクだろう。
おわり