昨日も、本日も、なんだか、うすら寒い帯広ではありますが
テラ・イチゴの生育が気になり、心配そうな顔をしながら
トボトボと見に行きますと、なんと~移植をしていない方の
テラ・イチゴの苗に、白くて可愛い花が咲いていました。

ウヒヒヒヒヒヒッ~
ウヒャヒャヒャヒャヒャ~
しめしめ、これで今年も
テラ・イチゴが食べれます。
しかし、なぜに栄養が少ない
移植をしていない方の苗に
花が咲きに咲いたのか
やはり、環境の変化がなく
ストレスがないからなのか
きっと、何かの理由があって
花を先に咲かせたのでしょう。
そして、昨年、移植した方の苗の写真が、こんな感じで育っています。




花芽が出ていますから、間もなく開花を迎える事でしょ~う。
昨年よりは、苗の数が少なくなってしまいましたが、苗の生長の具合は
前の大きさの、約3倍になっていますから、テラ・イチゴの実も3倍に
なるかも~な~んて、捕らぬ狸の皮算用をしちゃってます。
コガネムシのちっちゃいのも、まだ発生はしていませんし
マイマイガの仲間だとか言う、広小路のアーケードで大発生している
カシワマイマイとか言う、変な毛虫も畑の中では、確認していませんから
今年は、いい感じでテラ・イチゴの実も、成長するかも知れません。
そうそう、広小路に監視カメラがあるなんて知りませんでした。
まあ~、深夜には人通りもなく、ギャングでも出てきそうなスラム街の
ような不気味さがありますから、そんな輩達が現れる前に防犯として
予防としての観点から監視カメラの設置は良いのでしょうが
繁華街で飲み過ぎてフラフラになって、足がもつれ歩いている姿を
バッチリ録画されて、広小路商店街のオヤジどもに、ギャハハハハハ
ウファッハッハッハッ、あれスキスキじゃないのか?酔っぱらってるぞぉ~
ウヒャヒャヒャヒャ~ッ、カッコワリィ、なんて言われたら嫌ですから
あの区間だけは、シャキッとして、猛ダッシュして家に帰る事にしましょう。
監視カメラがあれば、羽目を外した若者も出ないでしょうし
いわゆる、大人に監視されている場所に、若者は集まらないのかもなんて
私が若者だった時を振り返ると、絶対に行きたくないNO1の場所として
ピックアップするのは間違いないと思います。
市の予算も大盤振る舞いして、巨額な回収費用を掛けて照明をLED化に
した筈なのに、カシワマイマイが大発生とは、何とも笑えちゃう話ですが
笑っている場合ではなく、いわゆる、税金の無駄って事になってますね。
人も集まらないアーケード、ハードを先行して人集めとは、本当になんにも
変わらない、シーフードバレー、もとい、フードバレー帯広市です。
米沢市長は、口を開けば、シーフードバレー、もとい、フードバレーですし
市民はそのシーフードバレー、もとい、フードバレーの意味すらも知らないし
せいぜい、その言葉聞くと、日清カップヌードル、シーフード味を思い出して
コンビニに買いに行く程度だと思いますし、フードバレーなんて言っていると
1期目で消えちゃいそうな市長にしか思えませんし、良くも飽きずにまあ~
あの野田のように、口を開けば消費税増税と言っているお見事な市長だと
私は思いますし、広小路商店街のオヤジどもが、税金をよこせと行った時に
ハードには金は出さないと、どうしてズバッと言わなかったのか
選挙で世話になったから、御礼に出した補助金なのか、昔から変わらない
帯広市の選挙のあり方で、道路用地に大型家電店を建てさせ、補償金とか
移転費用とかを市役所が出していたら、それこそ犯罪であり、神谷酔っぱらい
運転以来の大事件になるでしょうし、まだ、フードバレー、フードバレーと
帯広市長が言い続けるならば、次の市長は、シーフードバレリーナとか
まったく意味不明な言葉を言うかも知れません。
カシワマイマイ大発生に見る、帯広の市政運営とかに、記事の題名を替えよう
かなって、少しだけ迷ってしまう 「テラ・イチゴ」 の生育状況の記事でした。
おわり