怒るで!しかし!古川国家戦略相アホか! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

野田が、基地外のように、毎日、増税、増税と叫んでいる姿がありますが
 
その姿は、悪霊にでも取り憑かれているかのよう聞こえます
 
大震災で地震や津波で大切な家族を亡くしたり、全ての財産を津波で
 
流されてしまったり、定住する場所もなく、収入を支える職場も仕事もなく
 
毎日、地獄のような苦しみを感じながら生きている、何も罪もない善良な
 
多くの日本国国民が存在している中で、有人での火星旅行計画を優先した
 
返済の見込みもない、1000兆円の巨額な債務を抱えた日本国政府から
 
国策事業として、世の中に計画案が放たれましたが、日本国国民の多くは
 
反対の声も挙げず、まるで、餓鬼のように、火星、火星と言って目を
 
キラキラさせている者ばかりで、今、火星に行かなくっちゃ駄目なんですか!
 
火星は、明日なくなるんですか!、日本国の復興後じゃ駄目なんですか!と
 
声を大にして叫ぶ者が全くいない、人の心を持たない者達が動かす
 
殺伐とした国家、日本国国民の本当の姿を見て、やはり全ては他人事
 
被災者よりも火星旅行、長く温めていた夢を実現する方が優先される
 
景気などには関係なく、国民生活を犠牲にしてまで税金が巨額に使われ
 
行われる宇宙開発とか、宇宙事業とかに重いウェートが置かれて
 
何が何でもと進められて行く、一部の国民である、科学者や政治家の
 
その夢の方が大切だとして国費が使われて行く、自分達の欲望が
 
満たされれば、他の者達などはどうなっても良いと考えている姿を見て
 
正に、この世は鬼ばかり、正真正銘の地獄であると感じます。
 
そんな日本国の姿を見ていると、胸が苦しくなり呼吸も出来なくなります。
 
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大きな方の犬が、呼吸をしないと死んでしまいますよと心配しています。
 
どうしても、火星に行きたいならば、民間資金でそいつらだけで行きなさい。
 
巨額の債務も次の世代の、子供達に巨額に残されながら
 
日本国経済が危機的状況までに逼迫している、今の、この時期に
 
火星に行く事で1000万両の富が、日本国国民すべてに渡るのか
 
その事業が国益となる、国策として国家戦略として、最も重要である
 
事業なのか、おいこら!古川国家戦略相、宇宙学者、いい加減にしろよ!
 
怒るで!しかし!そう言う夢物語は、平時の景気の良い時にやりなさい。
 
どうせ、鬼畜学者や、政治家達は、火星に行きましたと他国に自慢を
 
したいだけであって、道端で蹲り力無い声で「おにぎりが食べたい」と
 
言っている貧困者などは、足蹴りするような輩達であろうし
 
貴様らの夢に、被災者が大勢存在している現在では、国費などは
 
一銭も出せません、全て、オール私費で火星まで行っちゃいなさい。
 
火星よりも、いま住む場所がない多くの日本国民がいるのに
 
何が火星ですか、馬鹿なことを言うのも休み休み言いなさい。
 
えっ!もう、休んだから良いと言うんですか!
 
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ちっちゃな方の犬も、その餓鬼のような姿のバカっぷりに
 
振り向いちゃって、マジにビックリ仰天、驚いちゃってます。
 
あの毛利衛さんも、怒るで!しかし!と言ってくれると信じてますが
 
もしも、言うとしたならば、相当な覚悟と度胸が必要なのかも知れません。
 
おわり