ワカサギ釣りに、行きたい、行きたい、だってだって・・・・
とならないのが、ワカサギ釣りの良いところ、寒くて萌えないのか
それとも、穴あけ用のアイスドリルをなくしてしまったから萌えないのか
母さん、僕のアイスドリルは、何処に行ってしまったのでしょうか~
Mama,Do you remember... ♪人間の照明か、もとい、証明か?
照明と言えば、キュウリ魚科に効果がある、あの青いライトの
「テラ・魚が集まる集魚器」の実験もしないと駄目だし、そして、ダメ出し
効果抜群、良いところも出して、穴釣りにも、夜釣りにも使える
マルチライトに仕上げないと駄目だし、ワカサギ釣りと言ったら「ウジ虫」
いや、釣り師ならば「サシ」と言うべきなのか、あの「サシ」をどのように
長期保存が可能な餌に加工すれば、釣れる餌へと変化するのだろうか
春先まで放置していると、ギンバエに羽化しているなんて、驚いたけれど
蠅の子は蠅であるし、当然生きていれば成虫に変化して当たり前だけど
突然、釣り道具の中からギンバエ袋パックが出てくると、なんだこれはと
ビニール袋を摘んで見てみると、ひぇ~い、ハエだ!と驚いてしまう訳で
ウジ、もとい、サシを練り物にしたら、どうなんだろうとか、それを水中で
早く溶けないように強化させる安定剤は、何が良いのだろうとか
ウジ、もとい、サシを夏場に大量に養殖をして、ワカサギ用の餌を
開発していたら使えたのにと、後の祭りのピ~♪ピ~♪ピ~ヒョロロ~♪
ピ~♪ピ~♪ピ~ヒョロロ~♪ワッセ~ワッセ~、おいおい、どこに行く~
みたいな~感じになってしまいますので、新年の初メモメモでありましょう。
それより、夏場に、新型アイスドリル、別名、愛すドリルを製作していれば
そっこ~に使えたのに、またまた、喉元過ぎれば熱さ忘れる、アチィ~
なんで今年の夏はこんなにアチィのか、異常気象だな!なんて言っていた
あの時に、冬に向けて動いていれば、今頃は氷にシャカシャカと穴を開けて
ワカサギを釣っていたに違いないし、今から開発に着手すれば、何とか
シーズン終わりぐらいには完成するかも知れない、しかし、穴の直径が
標準で150φか~、どうする、あぁ~なるほどね、発想の転換が大事
ふむふむ、あれをこうして、これを、あ~ぁすれば、こんな風に上手く
行くかも知れないし、でも、この部分が、こ~う~なった時に、どうするか
そこら辺が問題ですが、そこさえ完全にクリアーする事が出来れば
超高速・愛すドリルは、何とかなりそうだし、まずは、ワカサギ釣りよりも
アイスドリルの試作から始めて、出来上がってから行くとか
うむっ、やっぱりワカサギ釣りに恩人が掛からず、萌えないのでした。
十勝港でチカ釣りでもしながら、考えた方が良いのだろうか
それとも、サーフで遠投補助グッツで、アメマスでも釣りながらとか
釣りに行きたいモードではありますが、ダハンを扱いてまで行きたいと
思わない、思えない、エンジン始動もしない、バッテリーが上がり気味の
ウゥウゥウゥ、ウゥ、ウゥな感じの自動車のような、そんな、そんな
2012年1月7日の、陽もとっぷりと暮れてしまった午後5時なのでした。
おわり