超低温のアレを見ていたら、突然に好奇心が掻き立てられ
少年のような目になり、理科の実験をしたくなって、ついつい
アレで大人げなく、ニヤニヤしながら遊んでしまいました。
動画も携帯で撮影したのですが、アップに失敗してしまったので
画像だけの記事になってしまいました。

好奇心旺盛な私は
幾つになっても実験が
面白くて大好きなんです。
別に、なにをしようとかを
考えているのではなく
単に、やってみたかった
だけですが、アレを水に
入れると煙が出るけれど
どのぐらいの量の煙が
出るのか興味もありました。

水を入れる前にアレを
ボウルの中に入れると
アレが金属に触れた部分で
細かく振動し、ベルのように
ジリジリジリン~♪と
音がなりました。
そして、あれを注入すると
このように煙が出ました。
いわゆる、結婚式場で
演出に使われる煙です。
実験が終わった後から考えたら、プリンを作った方が良かったでした。
大きなプリンを一人で食べたら、さぞかし、美味しかったかも知れません。
しか~し、ハウス・プリンの素が手元にはなかったので、いずれにしても
やはり、プリンを作るのには、無理があったと思います。
絶対に、厳冬期には、でっかなプリンを作ろうと思います。
前回に、作った時には大成功しましたから、製作には自信満々です。
食べても食べても減らないプリン、魔法のプリンが喰いて~っ
なんて思ってしまって、正に少年のような目がキラキラした実験でした。
おわり