経済産業省、原子力安全・保安院 原子力安全広報課
資料の掲載に大きな間違いがあります。
地震被害情報（第２０５報）（７月２０日１２時００分現在）
及び現地モニタリング情報のプラント関連パラメータ(PDF形式：1,771KB)
１号機～の、原子炉温度等の資料が、古い資料１５日になっています。
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経済産業省、原子力安全・保安院 原子力安全広報課
地震被害情報（第２０５報）（７月２０日１２時００分現在）
及び現地モニタリング情報
平成23年7月20日(水)
発表資料名
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第２０４報の資料は、１９日の資料なのに、どうして１５日の資料なのか
どうでも良いから、適当に国民に見せる、知らせるのだろうか？
いい加減、飽きたので適当に知らせているとか、そうだったら嫌だな。
相変わらず汚染水の数値表示が、なんの、なん条で表記されていて
例えば、「１京８００億ベクレル」とか、表示をして頂きたいのである。
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地震被害情報（第２０４報）（７月１９日１５時３０分現在）及び
現地モニタリング情報
プラント関連パラメータ(PDF形式：1,832KB) ←これは１９日で正しい。
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人間、誰しもミスはあるけれど、日本国を機器に至らしめている
国家の危機となっている、重要な事案なのだから
もっと真剣になって公務を遂行して欲しいと思う。
汚染牛を大量に出荷をしていたり、本当にいい加減だと思うし
中だるみしているんじゃないのか、いい加減にして欲しい。
３号機の原子炉内部の温度が、１４１℃以下なのか
それとも、温度が上昇を続けているのか、国民として知りたいのである。
雰囲気温度は、それより高い筈だが、公開をしていないのは
どうしてなのか、本当に隠蔽体質が改善されていないと思う。
日本国国民が知りたい情報を得る為に、納税をして貴様ら公務員を
雇っている訳であるのだから、雇い主は国会議員ではなく
日本国国民である事を、自覚すべきだと強く言いたいのである。
おわり