人生七転び八転び | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

転んで、転んで、コロコロ、ココロ
 
文句を言っても、愚痴っても
 
何にも変わらない、変えようとしない世の中
 
集団の中に集団を作り、力で人々を捻子伏せる
 
法律を盾に、人の税金で飯を喰らっている者達が居て
 
必要悪も必要だと、叫ぶ日本国国民も居て
 
色を同じに、どれだけ上手に溶け込んで
 
目立たずに、プレデター的に生きることが
 
出来るかどうかで、人の幸せや生活の安定度が
 
決まって行くと言う社会の仕組みなのだから
 
一人でどう足掻いたって、世の中などは変わらない
 
エジフトのように、国民が、国民の権利を得る為に
 
民衆を支配している者達を、一度排除しない限り
 
同じ事が繰り返されるだけなのでしょう。
 
生活保護者の問題が、徐々に国民生活を圧迫している現代社会
 
生活に足りるだけの金さえを、常に与えていれば
 
それで良いのだと、慈愛の心もなく、単に、国民の権利だから
 
可哀想だからと、の賜っていた偽善者達の完全なる失策から
 
消費税が10%に引き上げられる話も出ていて、何処まで
 
偽善を続けるのか、日本国国民を何処まで道連れにするのか
 
飢えた者を野放しにしていると、治安が悪くなるから金を与え
 
自分の生活を守りたいだけの、そんな考え方では社会保障など
 
何にも意味なんてない訳で、五体満足な働ける生活保護者は
 
国の機関の施設に、強制連行するべきで、衣食住を配給し
 
国民を守る、国家としての最低限の義務を果たすべきであろう。
 
強制労働をさせ、食物を生産をして利益を上げれば国費も浮き
 
生活保護者でありながら、就労をすればやがては、本当に自らが
 
外に出て働く意欲が湧く筈であろう。
 
日本国政府も、役所の人間も、単に、素行不良社に対して
 
受給の停止ばかりを考えているから、様々な弊害が起こる訳であり
 
少々、体が不自由でも、病に苦しんでいる者でない限りは
 
必ず、出来る労働はあるのだから、金さえ与えていればそれが
 
社会保障なんだとの賜るのは、今すぐに止めて頂きたい訳である。
 
働けるのに、働かないそんな者に、ただ飯を食わせるのは
 
もう、うんざり、働きもしない国会議員達に報酬を払うのも
 
もう、うんざり、可哀想を連発している、偽善者達にもうんざり
 
可哀想なら、あんたの家に住まわせたら良いじゃない
 
働く場所がないから、働かないのか、働く気がないから働かないのか
 
生活保護費を支給する前に、しっかりと意識調査をして
 
署名捺印をさせれば良いだけの話で、意志を明らかにしない者には
 
生活保護費を支給しなければ、それで国策事業は出来る訳で
 
働く気がある者と、ない者とを判別する事が出来る訳であり
 
他人に縋って生きようとする者は、一生、他人の世話になる生活で
 
生計を立てて行ければ幸せなんだから、強制収容をして管理すれば
 
日本国国民に対する、衣食住の保証は守られ、合憲な国策事業になり
 
集団で面倒を見ることにより、社会保障費も1/100になるだろう。
 
金を配り生活を維持させたい偽善者は、個人的に行えば良い訳で
 
国民の権利、権利と騒いでいる、ボンバイエ達は、とても頭が悪い訳で
 
それを利用されて、多くの国民達は金を毟り盗られているのだと
 
自覚をするべきであり、偽善、八方美人はもう止めて頂きたいのである。
 
自分の金で面倒を見られないくせに、なんで人の金を当てにするのか
 
そんな偽善者達は、働かないで金が欲しい奴らを、自分の家で飼え
 
可哀想なんだろ、可哀想ならばタダ飯を喰わしてやれよ、ボンバイエ
 
早く国策の誤りに気が付くべきであり、労働が出来る環境を整備し
 
国家で守ってやる、本来の社会保障を目指すべきである。
 
やる気のある者は、必ず、社会復帰をするのである。
 
おわり