PCのOS環境が、天と地のようにガラッと変わり、
やる事、成す事が思うように行かずにストレスが溜まります。
Windows7を終了する時に、IE8がメモリーにアクセスをして
フウテンには成れませんでしたとか、今まで見た事がない
奇妙な、警告画面が出ていたりしますが、実際はの読みは
フウテンではなく、英文で書かれた瘋癲と読んでしまうような
英文の綴りの専門的なPG上の用語なんですが、私にとっては
そんなものは、SEじゃあるまいし、単に、瘋癲(フウテン)と
読んで片付け理解しても、一向に構わない訳でありまして
そのフウテンの警告が気になり、なんだそれはと調べに走ると
結局は、ああだこうだと半日は潰れる結果になるので
ゲイツが、フウテンに成れなかった訳なんて、こっちには何の
関わりもなく知ったこっちゃない訳で、ゲイツが自分で努力をして
勝手に瘋癲に成れば良いだけの事であり、優れた次世代の
OSであると宣伝をして、それがインストールされたPCであるのに
何でその言葉を信用して、金を払って買った側が、そんなヌルポの
エラーまで、心配をしなくてはならないのか、それを解決する為に
時間を費やさなくてはならないのかと、相変わらずゲイツへの
不信感が募る訳でありますが、ゲイツOSに代わるような様々な
ソフトに対応した優れたComputer Operation Systemがないので
楽々操作、セキュリティー万全だと豪語する、新作Windows7を
使う事に妥協をせざるを得ない訳ですが、専門用語連発の警告に
PC初心者がその警告を、どこまで理解する事が出来るのかを
Microsoft社は、真剣に考えるべきだと強く思います。
あんたに売ってやっているんだから、難しい言葉が出たら
自分で調べて対策しろ、さもなくは黙って使えと言っている
昔ながらのアメリカ的な、常に自分を中心に置く考え方での
OS開発の侭なのかと、そんな疑問に駆られます。
使う側はフウテンと読んでしまう怖さ、宇宙語は理解不能
あんたの為に便利にしてやっているんだから、文句を言うなと
またまたゲイツに叱られるんでしょう。
ゲイツの奴隷生活は、いつまで続くのか、オープンソースの
Linuxを普及させるとか一時期は活発化しましたが
結局は金にならないので自然消滅的に消えてしまっていて
Personal Computerの分野では、リンゴとゲイツの2社が
独占的な市場を支配している結果となっているのです。
OS、いわゆる、Computer Operation Systemを
携帯電話を動かすOSのように、オープンソース化をすれば
腕に覚えのある開発者達が競い合い、こぞって良いソフトを
市場に出そうと頑張り、PCを使う側の環境も激変して
楽々便利になるのですが、その分、セキュリティーが甘くなり
ハッカーや悪意のある者達も増えてしまう結果となるのでしょう。
インターネットを使って、遠隔地からリモート操作でシステムを
復旧しますとか、これって実に怖い話ですが、怖いと感じない
人達が実に多いのも、無知な者を増やすゲイツの思う壺
いや、悪意のある者達にとっては、思う壺なのでありましょう。
国境もなく通信を共有する素晴らしさと、双方向を利用した
通信でPCをモロごと人に預けてしまう共有の恐ろしさ
そしてセキュリティーに雁字搦めになったPC環境とか
HDDの容量がギガバイトでなくては対応が出来ない訳が
そのような部分からも理解する事が出来たように感じます。
演算能力が速くなる、64bitのOS・PC開発をゲイツが
急ぐ訳も、その辺にあるのでしょうね。
やぁ~それにしても、あのフウテンに成れなかったと
しつこく助けを求めてくる、ゲイツの警告が気になり過ぎる
そんなもん、いちいち私に報告せずに、勝手に瘋癲に成って
くれたら良いのに、どうしてわざわざ訪ねて来るんだい。
おわり