空気は圧縮すると体積が小さくなります。
体積が小さくなると空気抵抗が小さくなります。
空気抵抗が小さくなると加速と慣性力が長い時間に渡り得られます。
空気には水中での浮力があります。
浮力と物体の密度と面積が深く関連をしています。
最近では多種多様な高性能な充電電池やバッテリーが普通に販売されています。
持ち運びが容易な高容量の電力を使用する事が可能な時代です。
人力でもハイブリットが可能でもあります。
釣り人は魚信を待つ間は比較的、暇な時が多いです。
視点は竿先に向いていますが、手や足はフリーの状態です。
文明の力や、人力での圧搾空気を作る事は実に容易です。
容易と言う事は、用意ドン!ではありませんが似たようなものです。
用意ドンと動いた時に何が得られるかに因って、その先に進むべきか
諦めるべきかの良否の判定に繋がります。
加圧式の消火器の中には、小さな圧力ボンベが内蔵されています。
それは非常に高圧で危険でありますから、製造には圧力容器製造を許された
免許人でなくてはなりませんが、免許が無くても安全とされる気体の圧力であれば
人々は容易に扱う事が可能でしょう。
ゴム風船も圧力容器ですし、空気ボールも圧力容器であって
自動車のタイヤも気体の圧力を利用した容器であると考えられますし
法的な気体の高圧とは、どの程度の値なのか調べると共に
気体が圧縮すると体積が小さくなる、ぴかりと光った可能性に
新たな創作意欲と言うのか、またまた、現実逃避の陶酔に入るのか入らないのか
ボチボチと考えてみようと思います。
その先にある狙いとして、離岸流に乗せる事へもしかしたら繋がるかも
えっ、そうなると海洋学も学ばないと駄目だし、餅屋は餅屋、釣り師は釣り師
その先の先には、悪実に分業化が必要になって来るのでありましょう。
思想を寝かすだけでは、三年寝太郎、マルコメ味噌になってしまいます。
おわり