築地市場移転問題 掲示板:投稿数2 江東区豊洲に移転を計画。
2008年5月に予定地から基準の4万3000倍の有害物質ベンゼンが検出された。[関連情報]
ヘッドライン<築地市場>移転巡り都議会・民主党反対姿勢 知事と対決へ
築地市場(東京都中央区)を江東区豊洲地区に移転する都の計画に対し、
都議会最大会派の民主党が反対姿勢を強めている。
石原慎太郎知事は、2014年の移転に向けて用地取得費を新年度予算案に計上した。
民主党は「築地での再整備を検討すべきだ」として否決も辞さない構えだ。
市場移転問題を巡る知事と民主党の対決は、24日開会の定例議会でヤマ場を迎える。
(毎日新聞)
[記事全文]
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◇昨年の都議選で民主が第1党に
・ 自民惨敗、与党過半数割れ 都議選、民主躍進第1党 - 47NEWS(2009年7月13日)
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中国に金を払ってまで、上野動物園には「パンダ」はいらないと豪語していた
どうしょうもないジジイ、石原慎太郎と言う東京都都知事だが
自称、芸術家とか言う、自分の息子の絵だか、ゲイジツ品だかは
都民の税金でホイホイと即買いをするのに、なんてこったいこのジジイって感じである。
しかし、都民の要望があまりにも強く、「パンダ」はお金を出してまで
借り受ける事に決定したのである。
上野動物園にパンダが戻って来て、子供達は大喜びであろう。
自分の子供の事は、都民の税金を使い思い遣るが、赤の他人の子供に対しては
メチャメチャクールであり、よその地方に「パンダ」がいるのだから
そこまで銭を出して見に行けと、小さな子供達に向かい平気で言っているのであるから
全くもって、鬼畜的なジジイなのが分かるのである。
石原慎太郎は、自分の子供にはホイホイと、都民の金を渡していながら
上野動物園の「パンダ」には、金を出さないそんな醜い性格であるからして
「毒土地(猛毒の土地)」で、人々の口に入る、鮮魚や青果、野菜を扱う事に対して
なんとも思わない程、冷血無比な人間である事が見えて来るのである。
日本国の台所とも言える、築地市場の移転予定地からは、日本国政府が定める基準の
「4万3000倍」と言う、途轍もない程の猛毒物質、有害物質ベンゼンが検出しされていて
その他にも毒性の高い化学物質が、高濃度で蓄積されていると言うのである。
しかも、その様な猛毒に汚染された土地の地中には、廃棄された杭が数百本も埋められた侭に
なっていると言うのだから、常人であれば、その時点で移転は直ぐさま完全に中止する筈だが
それでも尚、何を考えているのか知らないが、石原慎太郎は、築地市場を強行に移転すると
断固言い続けているのであるから、正に、正に、地球がひっくり返るぐらいの驚きなのである。
鬼畜丸出しの、石原慎太郎と言う、クソジジイの考えている事に対して、何故にそこまでして
毒土地に日本国の台所を移設、移転をしたいのか、全く理解する事が出来ないのである。
それは言うなれば、改築時に、汲み取り式の便所の便槽を壊さずに、フロアーだけを敷き
その上に食卓テーブルを置くようなものであろう。
正に、民衆の健康などは、どうでも良い、どうなっても良いとしか考えていない
人の心を失った鬼畜のような石原慎太郎の考え方と、アホ丸出しの姿を見ていると
コイツは本当に人間なのだろうかと、大きな疑問が湧いてくるのである。
自分の子供には、都民から集めた税金をホイホイと惜しげもなく渡し、石原銀行を押っ立てて
融資の基準がないような、杜撰な銀行経営をして、事業者に貸した金は戻らないような
都民の税金をドブにポイポイと捨てている、まるで税金を自分の金だと思い込み
独占しているあの横柄な態度と、全く責任感のない傲慢な姿を見ていると
精神が病んでいる、頭が可笑しい人にしか見えないのであり、公金泥棒的な事をしている
そんな、石原慎太郎都知事に対して、東京都民は本当に心から信頼を置いていて
都知事は、この人しかいないと崇めたて祀り、とても良い都知事だと満足しているのだろう。
このクソ餓鬼、中国に金を払ってまで「パンダ」を見たいのかと、小さな子供に対して
不貞不貞しい態度をして、大声で恫喝するような、他人の子共などどうでも良いと考える
冷血無比のクソジジイが、東京の知事なのだから、本当に面白いのである。
そんな都知事を絶賛している都民が暮らす東京都、なんとも恐ろしい地域なのであろうか
そんな首都は、日本国から今すぐに、隔離して欲しいのである。
東京国にした方が良いと思うのである。
そして、日本人ではなく、東京人と自らを呼ぶようにして欲しいのである。
そして、私は、日本人なのであり続けるのである。
でも、実は、北海道を独立国にして、北海道人になりたがっているのは
言うまでもない事実なのである。
おわり