元々頭が悪く、記憶力も良くなく、落ち着いて何かをするのが苦手な、チョロ松だったし
本当に、九九を覚えるのは大変だったなぁ~、覚えるのには、リズムが大事
シク、36、シシチ、28、シクはシクシク泣きべそ小僧、シシチは風車の弥七
そんな事が頭の中を巡り、覚えの遅さは天下一品だったなぁ~
九月九日は、救急の日でもあるらしい、キュウキュウ、ゴロが良いからなのだろう
救急とは読んで字の如く、救う人が急出た事を示す言葉であるが、救う人が急に出ない場合は
明らかにそうなる事が分かっているのだから、それは、救急ではなく、通常の救いだから
救急車には乗せられないのであり、通常に救われる人が救急車を使うと、いつ出るか分からない
救急を要する人を救うのが遅れ、救急が出来なくて救うのが遅れ、下手をすれば救急を要する人は
通常の救いを求める人の為に、落とさなくても良かった、命までも落とす結果にも繋がるのだろう。
そんな事は、知ったこっちゃない、税金を払っているのだから、救急車に乗せて貰って当たり前
人を救う為にある自動車なのだから、救急を要しないからって、見捨てるなんて許せない
タクシー代わりに使わせないなんて、人でなしのする事だ、なんて言っている元気な人が
世の中に沢山いる訳で、乗車拒否をして、万が一、急変でも起こされたら、緊急に走る人達は
責任を追及されて、酷い目に合わされるから、本当に困っているだろう。
サブプライム問題で緊急性を要する、大手企業を救う為の救急?が、与党自民党政府の手で
巨額の税金が使われ、大手企業に注入されたのだが、本当に緊急性があったのか、救急を施す
意味があったのかが、大きな疑問なのである、国民の税金をタクシー代わりに使われた感があり
巨額な役員報酬は据え置かれ、幹部正社員の給料もボーナスも守られ、まんまと国民達は
アメリカ発、あのインチキ商法、サブプライムローン問題から出てきた、百年に一度と言う
未曾有(みぞう)の言葉に、今の大企業の動きを見ていると、日本国国民は完全に馬鹿にされ
騙された雰囲気が濃厚であると感じます。
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はじめから、できるやつなんかいやしない。
しにんから、けんきんなんて、もらえるやつなんかいない。
こうきんで、ふどうさんを、しぶつかするなんて、できっこなんかいない。
こうきんを、しょくいんぐるみで、じぶんたちのためにつかい、つかったことを
こくみんに、こうきんどろぼうがばれたのだから、むざいになることはない。
ねんきんを、そしきぐるみでぬすんでいることを、こくみんにながいあいだ
ひとこともいわずに、だまっていた、こうむいんも、きょうはんしゃ、どろぼうである。
にしかわが、こくみんのざいさんを、やすねで、うりはらう、けんげんなどはもっていない。
かくばくだんがだめなのに、げんしりょくはつでんしょが、いいわけなんかない。
こうれべる、かくはいきぶつを、どうして、げんしりょくはつでんしょけんせつを
すいしんをしているものたちのいえの、ゆかしたや、ちかにうめたり、はいきをしないのか
それは、きけんなぶっしつと、しっているから、しないのは、みえみえなのである。
疲れたぁ~、此処で頭の体操(某ブロガーさんのブログ記事のパクリですが~ぁ、許してね)
十勝にお住みでない方々限定ではありますが、さて、下のこの地名はなんて読むのでしょうか?
「十弗」
どうか、お気軽にお答えをご投稿くださいませ。
皆様のお答えは、どんな読み方になるのでしょうか、むふふふ楽しみです。
おわり