守屋前次官、一部無罪主張=防衛省汚職控訴審で-東京高裁
8月21日15時55分配信 時事通信
防衛省の装備品納入をめぐる汚職事件で、収賄と議院証言法違反(偽証)の罪に問われ、
一審で懲役2年6月、追徴金約1250万円の実刑とされた前事務次官守屋武昌被告(64)の
控訴審第1回公判が21日、東京高裁(長岡哲次裁判長)で開かれ、
弁護側は偽証罪について無罪を主張した。
公判には守屋被告も出席。同被告は一審で起訴内容をほぼ全面的に認めていたが、
弁護側は控訴趣意書で、「(ゴルフ接待で)1万円払った」との
衆院特別委員会での発言について、「以前は支払ったことがあり、
虚偽とは言えない」などと主張した。
収賄罪については、贈賄側への便宜供与はなかったとして、執行猶予を求めた。
次回は9月17日で、被告人質問が行われる。
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・ 守屋前次官、8月から控訴審=防衛省汚職 最終更新:8月21日15時59分
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そう言えば、防衛夫婦のそんな事件がありましたね。
あまりにも、公務員の汚職事件が多すぎて、つい、うっかりと忘れるところでした。
時事通信さん、ありがとうございました。
F22は、日本国国土の防衛軍備として、必要な機種なんでしょうか
まあ、敵のレーダーに写らず、行動する姿を悟られない戦略戦闘機ですから
敵さんと、ガチンコでドンパチする戦闘としては、忍者はっとり君みたいで
とっても優れた戦闘機でしょうが、あくまでも、日本国に侵略してくる敵を迎え撃つ
防衛上の戦闘機だと考えたならば、必ずしも必要である戦闘機の機種ではなく
1機200億円以上もする戦闘機であり、戦闘機を購入する為に、重税を堅持しなくては
買えない戦闘機購入は、国民を苦しめる行為と言わざるを得ない、国賊行為にも等しい
軍国主義的な軍人達が支配している、大本営的な国防予算の組み方であり、維持費を含めれば
老人介護施設の経費を、年間たっぷりと、1000施設を賄う事が出来る事でしょう。
侵略戦争を目論まず、日本国の防衛の為の航空機購入であるのならば、当時の侭のゼロ戦を
日本国の国民を労働者として雇い、年間100万機製造をする方が、国内産業活発にさせるし
失業者達は雇用の場を得られ、安定した収入は、日本国の繁栄に繋がる訳ですし
戦闘機乗りを育成し、日本国国土に上陸してくるテロリスト達がいたならば、ゼロ戦に乗った
日本国国民が我が領土を守る為に、バリバリとやっつける方が、愛国心が深まり国を守るのは
自衛隊さんだけで十分であり、自分には関係ないとの賜る、ニセ日本国国民も減り
日本国国土を敵国から守り、日本国国民を全て家族として守る為に、心から戦う防衛力が得られ
日本国に侵略をすると、武士道精神で鍛え上げられた、日本国民が怒りを爆発させて
こっぴどく酷い目に遭うから、日本国だけは侵略しない方が良いと、そんな話になるでしょう。
電子機器の塊のステルス戦闘機は、強力な電磁波を浴びせれば、イチコロなんですがね
それが、神の戦闘機と呼ばれて、超巨額な価格で取り引きされているなんて、笑える話です。
絶対に、愛国心のある国民が頑張る、歩兵と、ゼロ戦が主力と成る時代が来る筈です。
ゼロ戦の弱点を改良する事が出来る、航空技術者達も大勢いますから、日本国の防衛に関しては
その技術者達の腕と、生産力に期待したいですね。
あくまでも、ゼロ戦の話は、国土防衛の時の話です。
おわり