40歳ドリフト族を逮捕(御粗末) | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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40歳ドリフト族を道交法違反容疑で逮捕
8月3日11時37分配信 産経新聞

 公道で車を横滑りさせるドリフト走行を集団で繰り返したとして、
警視庁交通執行課などは、道交法違反(共同危険行為)の疑いで、
東京都足立区佐野の会社員、岡島哲也容疑者(40)ら男女19人を
逮捕するなど計84人を摘発した。

同課によると、岡島容疑者はドリフト族「フラッグ」のリーダーで、
「ドリフト族の大御所」としても知られ、
「いくら捕まっても公道でまた走る」と話している。

 逮捕容疑は、5月3日午前1時半ごろ、大田区東海の大井埠頭(ふとう)周辺を、
乗用車4台でドリフト走行したとしている。

 同課の調べによると、岡島容疑者は今年1月にフラッグを結成。

ホームページで集会への参加者を募集したところ見学者も含め約200人、
乗用車132台が集まったという。

コースは2種類あり、上級者コースは時速約150キロで急カーブを曲がるものだった。

 大井埠頭周辺は、道幅が広いことなどから、約25年前からドリフト族が
出現するようになり、「ドリフト族の聖地」とも呼ばれていた。

岡島容疑者は「おれが一声かければ、600人ぐらいは集まる」と話していたという。

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最終更新:8月3日11時37分

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まあ、カッコ付けたい、憂さ晴らしをしたい、そんな気持も分かるが

気合いを入れてやるんなら、サーキットでおもっきりやれや。

ドリフトをしながら、社会に、政治に対して、ものを言いたいのならば

その、一声掛ければ集まる、600人だかのドリフト仲間を引き連れで

国会議事堂前で、ど派手に国会議員の土井ちゃん達に、タイヤを軋めて

白煙を上げて走る、迫力満点のドリフトを見せてやればいいべや。

それこそ600人を軽く集められるなら、おおっぴらにドリフトが出来る

専用コースを整備するように、国会議員や地方自治体に嘆願書を出せばいいべ

40歳になっても、不法な事をしていたら、市民権などは決して得られない

いつまで経っても、暴走族と同じレベルにしか見られないと思う。

海外でも、日本発のドリフトが人気が出ているのに

大人ならば、しっかりと考えて、しっかりと活動したまえ。

以上、おわり