住宅着工100万戸割れへ=今年度、43年ぶり-建設経済研
7月23日17時0分配信 時事通信
建設経済研究所(東京)は23日、国内の建設投資に関する予測をまとめた。
2009年度の住宅着工戸数は景気低迷や所得の伸び悩みなどを受け、
前年度比6.5%減の97万1300戸と予想。2年ぶりの減少で、100万戸の大台を
割り込むのは1966年度(88万1430戸)以来、43年ぶりとなる。
毎月の着工戸数が前年を下回っているのを踏まえ、4月公表の前回予測より
4万6500戸下方修正した。
最終更新:7月23日17時0分
------------------------------------
建設経済研究所の天下り達は、今頃になって
そんな分かり切った、調査結果を公開して威張っているるんだから
もう、もう、久間じゃないけれど、どうにもならなくて、しょうがない
あんたらが予測したから、どうなる訳でもなく、金が金を生む仕組みの
金の申し子、巨額な金を動かす博徒、株屋達の営業ソースの為なのかと
なんだかね、天下りって、本当に無駄だわね。
まあ、あんたらは高額報酬を貰いながら、全ては他人事だとして
好きなように数字を並べていれば、それで良い訳なんでしょう。
どうぞご勝手に、下方修正でも、上方修正でも好きなようにしたら良いさ
私だったら株屋に泡を吹かせる為に、着工戸数が増加、建設業は好景気に沸いている
着工戸数のグラフも天井知らずの、うなぎ登りが続いている、予測が不可能なぐらい
現時点で200%の伸びとして、確定が出来ず暫定的な、上方修正を致します。
なんて、事を平気な顔をして、嘘を言うね。
建築資材が品薄状態で、建設会社の資材の確保待ちが続き、忙しすぎて手が回らない
嬉しい悲鳴が、日本全国どこの業者にも響いている。
一方、皮肉な事に、注文住宅などを発注した建て主達は、建築費を工面しても
住宅の着工は、早くても1年後との業者の返事に、ガックリと肩を落とし、着工がいつになるか
不安そうな顔を浮かべ、落ち着かない様子であり、そんな中、着工が遅れたのは
明かな契約違反だとして、訴状を裁判所に提出する者も、現在、増加中であると言う。
貴様らが天下っているのが、必要悪というならば、私の嘘も必要悪で良いじゃない。
何目くじら多立て怒ってるのさ、日本国の景気を良くする為なんだから
それぐらいの嘘を吐いたっていいべさ、あんたらのような、自分の利益の為に
天下りは必要なのだとの賜る、そんな次元の低い嘘とは質が違うんだ
天下りは、本当に、なまら狡い、天下り禁止に早くして下さい。
おわり