2歳児に夫婦でドライヤー熱風=全身にやけど、傷害容疑で逮捕-神奈川県警
7月14日19時40分配信 時事通信
2歳の長男に夫婦でドライヤーを押し付け、両足にやけどを負わせたとして、
神奈川県警大和署は14日、傷害容疑で、同県大和市柳橋、無職西山賢治(22)、
妻のスナック店員あゆみ(22)両容疑者を逮捕した。
長男には全身に無数のあざ、やけどがあり、同署は日常的に虐待が
繰り返されていたとみて、詳しく調べている。
逮捕容疑によると、2人は5月下旬ごろ、長男の足にドライヤーを押し付け、
熱風で全治1~2週間のやけどを負わせた疑い。
同署によると、賢治容疑者が左足に、あゆみ容疑者が右足に押し付けたといい、
網目状のやけどの跡からドライヤー使用が分かった。
賢治容疑者らが「子供が風呂でおぼれた」と病院に連れて行ったが、
無数のやけどなどがあったことから、病院が児童相談所と警察に通報、発覚した。
2人は動機を話していないが、同署は日常的に虐待を続けていたほか、
5月にはわざと風呂におぼれさせていた疑いもあるとみている。
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最終更新:7月14日19時41分
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またも小さな子供が、完全に鬼畜と化した親の虐待に遭う事件が起こるとは
もしも虐待の事実が知られずに、発覚が遅れていれば、確実に殺されていただろう
最早、我が子への虐待、傷害事件ではなく、殺人未遂に切り替えるべきだろう
親としての資格は完全に「無」であり、既に人間の心を失った、鬼畜としか言えない
虐待を受けたのが2歳の頃だとしても、大人に痛い事をされたと言う記憶が残り
それが本人には分からない、深い心の傷となって、大人になってから、そのトラウマが蘇り
再び親と同じ事をしてしまう、大人にならなければ良いのだがと、深く心配をしてしまう。
子供の頃に虐待を受けると、その子供が大人になってから、知らず知らずの内に
我が子に対して虐待をしてしまう、大人になる確率が高いとの、調査結果も実在しているし
人間の脳の記憶から、DNAになんらかの変化を生じさせてしまうのか、子供の頃の記憶と言う
不鮮明で曖昧な情報から、なんとも不可解な真実が起きていて、医学的に検証する価値が
ありそうではあるが、子供の死を待ち臓器を商売にする医者達は、儲からない話には
全く興味などないだろうし、厚生労働省の役人達も、虐待は児童相談所の仕事であって
我々には一切関係ない事だと、触らぬ神に祟り無しを決め込み、知らん顔をするだろうし
今回のように不審な傷に目を向けてくれた、とても機転の効く、素晴らしいお医者様が
いてくれて、それがもしも、変な医者で変な病院だったならば、その侭家に帰して
児童相談所も知らぬ中で最悪の事態に至らず、本当に、医療スタッフとお医者様に対して
日本国国民達は、素晴らしいお医者様方に、心から深く感謝しなくては成らないのである。
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ふと、臓器移植法案の可決が、頭の中を過ぎり、嫌な夢を見そうなのである。
あんたの子供は脳死です、直ぐに臓器をよこしなさい、そんな命令を誰がするんだろう
命令された親は素直に、はいそうですか、臓器をお使い下さいと、言えるのだろうか
救急車で運ばれて、病院に着くと直ぐに、ああもう駄目ですね、完全に脳死ですね
臓器移植のカードはありますか、もう何をやって無駄ですよ、快復の見込みはありません
さて、そこでお話ですが、本人は臓器を差し上げますって意思表示していますが
早い内に臓器を摘出しないと、臓器そのものが駄目になってしまいますから
臓器を提供するのかしないのか、ご家族の皆さんで相談して、早く決断を出して下さいね
さん、にい、いち、ハイ時間です、臓器を提供して下さるのですね
では、ホースを外しますよ、、ピーーーーーー、ハイ完全に心臓が止まって死にました。
では、手術室に運びますよ、ああ大丈夫ですよ、傷口は細かく縫って目立たないように
綺麗に研修医に縫わせます、死んでいますから動かないし、研修医でも大丈夫ですよ
ピポーピーポーピホー、おい、またお客さんが来たぞ、今夜は本当に忙しい日だな
ドナーカードを持っている人はいりま~す、こりゃ久間じゃないけれど、移植医療は
儲かってしょうがないな、移植法改定、脳死判定サマサマだな
えーーーと、なんとなく助かりそうな気配ですが、めんどくさいから患者は脳死ですね
そうでゲスね、医院長の言う通りでございます、死に損ないの怪我人を治療しても
数日間の入院費と、薬代と治療ですから、たいした金には成りませんね、それがそれこそ
患者を脳死にしてしまえば、ざっとその百倍は、病院の利益になりますから
経営難の病院にとっては、正に福の神って事になりますし、うっしっししし、大儲け出来ますね
医院長さま、この事は二人だけの秘密として、世間には内緒と言う事で、取り分は三分の一で
結構でございますよ、おいおい、厚生屋、ワシらの足元を見て、そんな高い事を言うとは
お前も相当な悪よのぉ~、いえいえ滅相もない、決して医院長さまの足元にも及びません
おう、お主もなかなか言うな、ワハハハは、ガハハハハ
生活保護制度を悪用した詐欺医師、労務士が普通に存在している、何もかもが腐敗した
こんな世の中で、果たしてちゃんとした脳死判定が、何一つミスのない状況で
完全に脳死である判定が下されるのかと考えると、考えると不安になってしまうのです。
本当に、大丈夫なの、信頼して良いの、信じて良いのですか
あの、元厚生労働大臣の、坂口だとか、とてもキモイんだけど
元総理大臣の橋本龍太郎とか、封筒を内ポケットの中に入れた侭、死んじゃってるし
医療の中に潜む影とか、ないんだろうか、もしもあるならば、臓器移植の為にも
なにもかもの全てを、国民の前に暴露をすべきなのでありましょうね。
医療関係者と国民との間には、完全とも言える100%の、信用と信頼関係がないと
人の死と定めた脳死判定などは、絶対に任せる事などは出来ません。