ワッハッハ、砲身ぽろり | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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トホホ…、機関砲撃ったら砲身ぽろり 海保巡視船
7月4日1時2分配信 産経新聞

 神戸海上保安部は3日、巡視船「せっつ」(全長105メートル、3100トン)が
和歌山県白浜町の南西約29キロの紀伊水道で射撃訓練中、搭載された
35ミリ機関砲の砲身(長さ約3・5メートル)突然、根元から外れて海に落下したと発表した。
けが人はなく、同保安部で原因を調べている。

 同保安部によると、同日午前10時ごろから射撃訓練をしており、同10時40分ごろ、
35ミリ機関砲を発射した際に砲身が外れ、そのまま海上に落下して沈んだという。
砲身は金具で固定されており、発射前の整備点検では異常がなかったという。

 「せっつ」は海上保安庁が建造したヘリコプター搭載型の巡視船。
昭和59年の竣工後、神戸海上保安部に配属され、主として遠洋での海難救助や
外国漁船の密漁の監視などにあたっている。

最終更新:7月4日9時47分

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ギャグの巨匠、故赤塚さんの人を笑わす、ギャグニュースかとマジに思いました。

皆さん、想像してみて下さい、機関砲撃ったら砲身ぽろりですよ

これは笑わずにはいられません。

平和な国で、本当に善かったと思う瞬間、一発芸ですね。

艦内は、一瞬にして静寂になり、その後、大爆笑になった事でしょうね。

海保とは別の組織ではありますが、F22一機が247億円とか言われている中で

戦争をする為にどうしても、その飛行機が欲しいと、日本国政府が言ってますが

その飛行機を買わなければ、お国の予算247億円を使わなくて済む訳ですが

どうしても、一機が247億円を払ってでも、戦争をしたいのでしょうかね。

もしも、その247億円があったならば、地方自治体で運営していて廃院となった

地方自治体の病院を再利用したり、国民の財産である、かんぽの宿や公共の

既存施設建物を有効に利用して、看護スタッフや補助員をパートを多く採用したり

雇用の場を増やしながらも、運営経費を安く抑える工夫をしながら、国費で賄われる

国営老人施設を考えたとしたならば、その247億円で日本全国に何ヶ所の

老人福祉施設が造れるのでしょうかね。

それだけではなく、親の収入の減少から経済苦で、学ぶ事を捨てなければならない

貧しい家庭の子供達に向けた学費の補助など、どれだけの世帯の子供達を助けられるのか

辛く悲しい思いをさせずに済むのかと、考えたら切なくなってしまいますよね。

F22を買うだけで247億円、運搬費は別でしょうし、飛行が済んだ後には巨額な費用が

掛かる整備も必要でしょうし、飛行機の装備品なども、完全に別売の販売でしょうし

毎年の維持費など、1機当たりの経費を少なく見積もっても、1000億円は下らないでしょうし

それでも、浜田防衛大臣は、F22を買いたい、買いたいと、足をバタバタさせて

まるで聞き分けのない餓鬼の様に、ダダを捏ね続けていますね。

誰か、ブリキのおもちゃでも、奴に与えて遣ってくれませんでしょうか

あんた、いい歳を掻ぱらって、本当に馬鹿じゃないのかと、大声でどやし付けたくなりますね。

貧乏人の子供は、真っ先に日本国政府に目を付けられて、学徒出陣させられるのでしょうね。

行った切り帰れない回天に乗せられたり、砲身がポロリと落ちるボロ戦艦に乗せられたり

巨砲付きの役に立たない大和ホテルに、数ヶ月も宿泊させられたり、山下将軍は自転車を使い

戦場をキコキコ走り回り、敵兵数万を打ち倒したなど、戦場の逸話を残しているけれど

なんだかね、人殺しは人殺しであって、大本営発表は、本当に気が完全に狂った者達の

溜まり場だから、国民の意識を高揚させる作り話は、まったく信用なんて出来ないし

多分、今の天皇陛下は優しい人だから、浜田に向かって、貴様は何を考えている

日本国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ、直ちに切腹せよと言い渡したいでしょうし

日本国は金輪際、戦争は加担してはならないと、厳しく日本国政府に言うだろうね。

おわり