「お前を殴ればいいのか」注意した教師に暴行 中3男子4人逮捕 警視庁
6月17日12時27分配信 産経新聞
中学校教諭に暴行を加えけがを負わせたとして、警視庁少年事件課と青梅署は
傷害の現行犯で、東京都青梅市の市立中3年の男子生徒4人=いずれも14歳=を逮捕した。
同課によると、全員が容疑を認めている。
同課の調べによると、男子生徒1人は3月3日午前11時35分ごろ、
授業態度を注意されたことに腹を立て、通っていた中学校の廊下で男性教諭(46)を
突き飛ばし、顔を殴るなどして軽傷を負わせた。
他の3人は同月12日午後1時20分ごろ、同級生を教室で小突いていたことを
注意されたことに腹を立て、「じゃあ、お前にやればいいのかよ」と、別の男性教諭(29)を
殴るなどして軽傷を負わせた。
同課によると、男子生徒らは制服を着ないで登校し、ピアスを付けるなどしたことを
教諭に注意され、グループで授業を妨害するようになったという。
最終更新:6月17日12時27分
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バイクを掻払って、二人乗りをして、ひったくりをして、逮捕された
19歳と13歳の姉妹がいたり、なんだかね、日本国は病んでいますね。
おやおや、その子の親はどうしたんだい、思わずそう言いたくなるね。
少年少女が深夜に徘徊をしているのは、完全にその者達を放置している親がいるから
夜中に徘徊する少年少女がこの世の中に、あのような姿をして存在している訳であり
自分の子供に対して無責任、無関心が進んだ果ての、自分の子供もペットのように
必要がなくなると捨てる、可愛くなくなると捨てる、育てるのが面倒になったら捨てる
そんな感覚で子育てをしているのだろうか、子供と言うものは、不良になる前に必ず
態度や服装持ち物や、交友関係などに変化が出て、不良化の兆候が現れるものである
親から離れたい思春期特有の、子供が親と口を聞かなくなくなる時があり、そんな時に
親が何か刺激を子供に与えると、ぐれたり何かをするのではないかと恐れたり
そんな想像を強く巡らせたならば、お互いが関わらない空間を広げすぎてしまい
常に友達同士で様々な事を、子供達は情報交換をしているので、親を騙すなんて事は
実行しようとすれば直ぐに出来る訳で、私は子供を信じていますとか言って、他人に迷惑を
掛けていたとしても、親は現実の事態を信じたくない一心で、家の子は悪くありませんと
子供を頑なに擁護していたり、親の前でいつも良い子ちゃんにしていれば、親が助けてくれると
ズルさ万点の餓鬼は、決して親の前ではシッポは出さない訳であり、親から学んだ学習と
仲間から授かった宝物が合体し、政府の高級官僚に似た、まったくヘナマズルイ餓鬼が
早々と日本国に発生してしまうのであり、親は子の鏡と昔からの諺の如く、バカ親は
ズル菌ウイルスをバラ撒く、感染源、母胎のような者であり、この親にしてこの子ありと
その言葉は褒め言葉でないのに、褒め言葉だと勘違いしている、バカ親達は世間から
指を指され言われても、誰の事を言っているのか、理解すらも出来ないのであろう。
某TVではないが、高校生のいる台の前に、柿を置き、小海老を置き、小麦粉と玉子を置き
「かきあげ」を作って下さいと言ったならば、もう、私が言いたい事は殆どの人は分かると
思うけれど、なにもかもの全てを言わなければ、人の言っていることが理解できない
高校卒業程度の学歴もあながら、世間を知らない、知りたがらない親がいるのだから
開いた口が塞がらなくなる訳であるが、今から教育するのも、もう手遅れな訳であり
文部科学省は、バカ親の再教育プログラム早急に立ち上げ、バカ親がいたならば確保し
1年~2年を掛けて、脱走不可能な対策が講じられた、寄宿舎に強制的に押し込み
みっちりと再教育などをするなど、仮称、親子ほのぼの再教育施設なるものを
過疎の村や町などの廃校となった建物を利用して、実行するべきであり、親子共々キッチリと
しっかりと、道徳教育から一般知識等々を、再教育をして貰いたいものである。
文部科学省と教育委員会の役人達が、まずは、最初に入る事になると思うが
しっかりと今から覚悟をしておくようにと、総選挙後に天皇陛下から訓辞がある事だろう。
そんな親達はなにを今まで学んで来たのだか、壊れたOS、役に立たない電子黒板的な
日本国の無駄な存在と言われて、悔しくないのだろうか、なんだかそれでも責任感のない
全てに対して無関心な親は、それは、有識者や、正義の味方、夜回り先生に任せておけば
全ては解決するだろうと、あっさりと言い出す親もいたりして、駄目かもう、日本国は・・
おわり