浪費!笑える追加予算【電子黒板】 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

せんせー!黒板の文字が見えません!カーテンを閉めて良いですか!

真っ暗な教室で、授業が進められてしまうのか、それとも最後列の席に陣取る

子供は勉強嫌いの子供が多いから、すやすやと暗い教室で睡眠タイムで良いのだろうと

教育関係者は結論を付けたのか、不正採用試験で選ばれた教師が溢れ、食券を利用し

強姦犯人を雇う教育委員会があり、私利私欲にまみれた公務員達の悪行の限りが続けられ

不正が巨大に膨れ上がり、官僚達が手招きする悪事に、諸手を上げて賛成し

正に、好き放題を続ける教育庁と教育委員会は、完全に企業の犬と成り果てて

欲望丸出しで守銭奴の顔を見せながら、貴方達が本当に必要なものは、それなのですかと

教育を動かしている教育者達の、レベルの低さが露骨に見えているのだろう。

どうせ人の金なのだから、使える時にドンドンと使い、それが例え無駄な浪費行動だとしても

そんなものは関係ない、政府の方針なのだから、久間じゃないけれど、しょうがないのだ

補正予算を組む時に共産党も絡み、なあなあの中の話し合いに、電子黒板の追加予算請求があり

日本国の浪費を助長したのだろうが、その話し待ってましたと、与党、自民党と公明党議員は

OK!OK!バッチリ予算を組みましょう、なんて話になり進んだのだろう。

せんせー!黒板の文字が小さくて見えません!せんせー!光が反射して黒板の文字が見えません!

カーテンを閉めて良いですか!と、授業中には、そんな生徒児童の声が毎日、教室の中に飛び交い

ブッ壊れたソフトを修復するまで、いつもの黒板とチョークで授業をしますので、今日の当直は

事業が終わったら、ノートに書き写した事をみんなに確認して、黒板消しで黒板を綺麗に消す事

次の授業まで、黒板消しの清掃と新しいチョークを用意しておく事、わかりましたか、ハーイ

師から教えを乞う時に必要である、最低限の態度と姿勢であろう、黒板というアナログの温かさ

多くの子供達が触れて様々な経験をする、アナログだからこそ価値があろうアイテムを

親も教師も捨て去って良いのだろうかと問いたい。

4年5年もすれば、殆どの電子黒板はソフトの更新だとか、部品交換メンテナンスなどが

必要になる事だろうし、その予算が無ければ、まったく使い物にならない状態となり

単なる税金のバラ撒きに化す事は、おそらく間違いがないと見て正解だろう。

電子黒板を12台設置すると、貧困に喘ぐ老人達3名の命を繋ぐ1年間の予算が取れ

それが120台であれば、30人の命が電子黒板に奪われてしまうのだから、なんとも

教育関係者すらも、老人達を大切にしましょうと言いながら、税金の垂れ流しはOKなのと

正に反面教師、丸出しなのだから、本当に日本国は笑えてしまうのである。

我が帯広市では、防犯の効力が高い青色の防犯灯ではなく、犯罪を助長させる赤いランプに

街路灯を替えると言い出しているのだから、まったくもってナンセンスも良い所であり

その予算に、8000万円も費やすのだから、呆れてモノも言えないのである。

帯広市長砂川は、ナトリウム灯は省エネだし、虫なども集まりにくいと豪語し、専門家の意見も

まったく聞かないで、金儲けで目が眩んでいる業者の言い成りになり、予算を可決させて

市民の安全と安心よりも、多くの票に繋がるだろう策略に落ち、業者に渡す「金」公共工事を

取っるような、政府官僚と同じ思想の持ち主、国賊猛々しい、そんな市長だと白い目で見るしか

ない帯広市長には相応しくない人物であろうと、私はそう感じたのである。

足寄町も帯広市に右に倣えで、ナトリウム灯は蛾などの虫が寄りにくいので、交換しますと

決めたらしく、蛾の絶対量は変わらないのだから、その蛾は住民の家の明かりを目指して

飛んで行くと何故に考えられないのか、本当に帯広市民も足寄町民も良く考えたら良いと思う。

だ ま さ れ て い る ん だ よ

おわり