非核宣言をしている帯広市、とかとの選挙区から選ばれた国政議員が
核武装を論議する必要があると公言している姿は、正に、非核都市を願う有権者とは
全く違う思想理念を持っている、国会議員である事が判明した訳だが
帯広市長の砂川敏文氏は、どの様な判断をされるのだろうか、絶縁が出来るのだろうか
それとも、帯広市は非核宣言を撤回して、核武装都市にすると方針を変えるのだろうか
核兵器は、大量殺戮兵器である事も知らない、国政議員がいて良いのだろうか
核には核を、死には死を、核兵器を投下してみんな死んでも、久間じゃないけれど
しょうがないと、結論付けるつもりなのだろうか、子供が放射線で焼け焦げて死んでも
日本国と言う国が、戦争に勝てば、それで良いとでも、あの国政議員は言いたいのだろうか
完全にどうかしてる、全く考えが飛んでいる、核兵器の恐ろしさを知らない人間が
国政議員をしているなんて、本当に信じられないのであり、その鬼畜のような者を
支援している後援会があるなんて、全く信じられないのである。
我が国日本国が、核武装をすると言う事は、他国からの核兵器の脅威に晒されるのと
同じ事なのであり、日本国に侵略を目論む国があれば、防衛の為に使いたくなり
ボタンを押した瞬間に、双方が相打ちになり、明らかに大量の日本国国民を危険に
晒す事になり、核兵器での平和の均衡などは、絶対に守れないのである。
ホント、あんな坊ちゃんを、国政議員に選んだ者達を裏みたい
あの裁判官ならきっとこういう、「騙されているんだよ バカだから」
おわり