23兆円の追加経済対策、首相が発表…減税は1兆円
12月12日18時23分配信 読売新聞
麻生首相は12日夕、首相官邸で記者会見し、「生活防衛のための緊急対策」として、
財政上の対応で10兆円、金融面での対応で13兆円、計23兆円規模の追加の経済対策を発表した。
特に年末を控え、雇用問題と企業の資金繰り確保が最重要課題としている。
財政面では、〈1〉雇用対策〈2〉地方交付税増額(1兆円)〈3〉
「経済緊急対応予備費」の新設(1兆円)〈4〉住宅減税や設備投資減税などの
政策減税(約1兆円)--など。
金融面では、政府系金融機関が企業から社債の一種「コマーシャルペーパー(CP)」を
買い取り、資金供給を行う対策(3兆円)などを盛り込んだ。
このほか、改正金融機能強化法成立を受け、公的資金の注入枠を
現在の2兆円から12兆円に増額する。
最終更新:12月12日18時23分
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日本国のどこにそんなお金があるのか、絵に書いた餅の夢でも見たんじゃないの?
ああ、麻生財閥から、日本国民に寄付してくれるんですね。
正に、私財を擲ってでも、日本国を守る、政治家の中の政治家です。
とても立派な考えだと思いますし、後に続く政治家が続々と現れます。
よくぞ思い切って、日本国のために私財を擲ってくれました。
これで、後の増税の心配はありません。
消費税が3年後には、30%の危機は脱しましたね。
ありがとう、本当にありがとう、涙が出るぐらいに嬉しいです。
麻生太郎さんって、ゴルゴのようにクールな人だと思っていましたが
本当に、本当に、日本国国民を心から大切に思っている、とっても良い人だったんですね。
ありがとう麻生さん、ありがとう麻生財閥、ありがとう23兆円
ほっぺをチネチネ 痛いっ!
こっ、これは、夢じゃないのですね・・