国民一人あたりに、約1万円をバラ撒く、自民党と公明党の選挙の為の、イイフリコキ予算を
太陽光発電装置設置に使えば、約300人分の給付金で、約4kw/hの電力が忽ちの内に
賄える事になり、二酸化炭素の排出を減らす事が出来るのである。
温室効果ガス削減に向けて、国民一人あたり1万円を強制的に拠出させる事は
絶対に無理なのであるから、それだけのイイフリコキ予算があるのならば
300人分に渡る筈の金を、1施設の建設分にに充てて、国家が管理運営する太陽光発電施設
国家発電所を直ちに建設すべきであると、与党、自民・公明党に強く言いたいのである。
公の人々に公平に平等に税金が使われてこそ、税金本来の価値と意味が生まれるのであり
与党組織の者達が、選挙を有利にする為だけに、イイフリをする為に税金をバラ撒く事は
公金・税金を自分達が自由に使える金と考えている、背任行為にも等しく思えて仕方なく
その様な行為行動を起こす事は、言語道断、断じて許されない行為なのであり
イイフリコキの税金バラ巻きは、与党、自民公明党は、直ちに中止すべきなのである。
それだけの巨額な国家予算を出せるのであれば、日本国が運営する国家太陽光発電所を造り
その施設から生まれた電力を、日本国内にあるすべての電力会社に公平に売り渡して
その利益から、この侭では絶対に返済が不能であろう、日本国が抱えている巨額に貯まった
借金返済の為に利益の一部をあて、残りの利益を国民が使う安い電力として公平に分配しながら
日本国が借金返済の負担も軽減するのだから、その分を減税分として国民に還元しながら
国民は安くなった電力料金を、他の消費に回すであろうし、日本国国民の我慢なしでは成し得ない
二酸化炭素削減が一気に進む、国家的な大プロジェクトに成るのである。
欧州で盛んに行われている、インチキ商法、二酸化炭素の売り買いで、金儲けを企んでいる
イギリスなどに対して、我が国日本国が二酸化炭素を削減した分を、売り払えば更に巨額な
国家的利益も生み、地球環境を破壊している温室効果ガスの削減も、実際に出来る訳であるから
我が国日本国からは、誰も騙す事のない、正当な願ったり叶ったりの国家的事業に成り
世界は日本国を善意の国として大きく注目し初め、同じ方法を世界の各国が執るようになれば
世界規模的な温室効果ガス削減に向けた、巨大なプロジェクトが動き出すことだろう。
国家が運営する太陽光発電所を建設すれば、日本国の主力産業である電子技術産業にも
景気を底上げする好材料となり、関連企業にも波及し、様々な業種でも雇用が増える事だろう。
アメリカ発の世界大恐慌、メガ的な連鎖を受けた事を教訓にして、その事を逆転の発想に使い
政党や名誉や地位を守るだけの、そんなちっちゃな事に拘るのではなく、メガ的な地球環境の
保護に繋げて行くべきなのであろう。
国会議員の、親の七光りの坊ちゃん、嬢ちゃん達は、その地位を無くすのが怖いだろうが
貴方達も、子供の親であれば、その醜く汚らしい心を、今すぐに捨てるべきである。