銀行を頼らなくても事業を続けられる企業は、日本国内では非常に少ないでしょうね。
石原銀行のような、無担保無保証で誰にでも金を貸す、夢のような銀行なんて本来では
営利企業としては絶対に経営が出来ない、有り得ない話なのであって、石原は都民の税金を
バラ撒くネズミ小僧ジロキチなのか、確信犯を決め込んだ、背任野郎なのかは、肝心の都民は
もう忘れたのか感心がないのか、全く騒いでいないので、すったら事は私は関知せず
都民が上納した税金を、殿様がドブに捨てようが、知ったこっちゃないのですが・・
いい顔をして損を取れ的な、お人好しの銀行などは、日本国内には絶対に存在していませんので
経営が悪化して赤字に陥った企業に、自分達のボーナスや給料にも影響する、重いリスクを背負う
そんな危険までも冒し、不良債権となりそうな物に、わざわざ近づきもしないでしょうし
政府機関の金貸し達は、この時だけは、国民の大切な税金を扱っているのだから
危ない企業には貸せませんと、門前払いを致しますし、おいおい、そんな時だけか~みたいな
反面教師達は、扉をビシャッと閉めて、あんただけを対象にした、閉店ガラガラを決め込むのです。
ローゼン麻生は、赤字覚悟の慈善団体的な、誰でも救ってくれる赤髭銀行的な
日本経済を救う為とかで、1兆数千億のバラ撒きネズミ小僧政策を打ち出したが
それって、誰が貰えるの?自民党員とか自民党友だとか、その辺にバラ撒くのかいな
道路特定財源も、道路建設の為だけに使う、国家予算が増やされているらしいし
古賀は、裏ですき焼きを喰いながら、ウッシッシと上手い事をやっているのだろうね。
族(賊)参上!! 夜露死苦!! って感じなのでしょうね。
民主党も屁の突っ張りにもなってませんし、ほんと参りましたね。