お酒を召し上がる国民から、不安に駆られた叫びの声が寄せられました。
カビ類の菌は、カビが創り出す毒素と言われる化学物質が、人体に悪影響を及ぼして
臓器などの細胞を破壊するなど、それが原因となり体調不良を招いたり
不快な症状を起こさせると言われています。
一般的に考える、アルコールの消毒作用から、カビの菌は死滅すると考えてしまいますが
カビの菌は死滅しても、毒素となる化学物質は消えない場合もありますから
アルコールで消毒をしたからと、安心してはいけない場合があります。
対象となる物に、毒性がある化学物質が存在しているか否かを、精密な検査機器で
十分に検査してから、もしも、人が飲用するものや、食品であるのならば
体内に取り込み、健康被害を招かない為にも、精密検査は絶対に不可欠なので
検査をしない物があり、他人から人体には影響はないよ、大丈夫だよと
軽々しく言われた言葉を真に受けて、信用して口にしてしまうと、最悪の事態を
招く結果もありますので、十分に注意をして下さい。
化学物質や重金属類は、体内で分解されない事も多くあり、ほんのごく微量を
摂取していたとしても、それが毎日となれば、体内にまるで貯金をするように
化学物質や重金属が、毎日が定期貯金の積み立て日となり、どんどんと貯まり
やがては満期となり、体に不調が現れる、イタイイタイ病の様な場合もあります。
いやいや、自分だけは大丈夫だと、毒を体内に取り込んだ可能性を
根底から否定したくなる気持は、誰しも持ってしまう事でしょう。
ただ、毒を飲まされ続けた事実が、明らかになった時点で血液検査を行い
自分の血液の中に、普通の生活では存在しない、化学物質や重金属が
含まれていないかを検査しなければ、安心を手にする事は出来ません。
まずは、自らの安心を手に入れる為に、血液成分の精密検査をして
確実な数値を把握し、健康でいられ続けられる、自信を取り戻して下さい。
怪しい数値が出れば、犯罪を立証する証拠にもなりますから
証拠がないだろうと捨て、兎に角、責任を逃れ様とする者達に
後で泣き寝入りをしない為にも、確実な証拠を保存し続けて下さい。
幸い今回世の中を震撼させた、あの力士達のマリファナ摂取疑惑事件を
現在の検査機関の機器性能の高さで、スッパリと見抜き、摂取していた事実を
逃げられない完璧な数値元に、突き付け召し捕った事を、皆様は目の当たりに
しているのですから、その信憑性は非常に高い証拠となるのです。
毒の影響で健康が害されているのか、自己判断をするのは非常に難しく
単なる酒の飲み過ぎで、二日酔いをしているだけだったりもありますが
好みの酒の種類は一種類であり、そればかりを中心にして飲み続けていて
最近どうも疲れやすくなった、健康があまり優れないなど
今までなかった症状があれば迷わずに、検査を行う事をお勧めいたします。
人体には健康被害はないだろうと、いつも嘘吐で嘘までも誤魔化す癖がある
口から出任せを言う、嘘を嘘で隠し通す、とても信頼がおける
日本国政府の役人達が言っている通りに、人体への健康被害は
もしかして、もしかしたならば、本当に皆無なのかも知れません。
もしも、酒を呑んだ直ぐ後に、大勢の人が健康被害が現れたなら
それこそ、国家の一大事になります。
どうか、米を原料にした、お酒が好きな人は、ご安心を願います。
あの人は、毎日、酒を喰らって肝臓を壊したんだよなんて言われた人が
もしかして、日本政府が主導して世に放ち続けていた、あの毒米を酒造会社が
醸造し続け、その蔵から販売されていた、毒酒の毒が原因で肝臓がやられていても
単なノンベイと言われて、死んじゃった人が、絶対に居ないとは完全には言い切れなく
そんな不安は、実際に政官財の中で隠し通されていた、あの非加熱の血液製剤と言う
殺人薬を、日本国政府は承認し続けていたと言う、人の心を失った者達が行っていた
卑劣極まりない、殺人事件として扱っても良いだろう、事件が発覚している事実もあり
あの時に感じた、日本国政府と役人達、そして金儲けに走り、人の命を奪ってでも
富を手に入れたがる、鬼畜と化した者達の顔が、脳裏に浮かびます。
怒りと共に底知れない恐怖が、正に、今、この心の中に蘇ってしまいます。
ノンべイ、コール、肝臓の病とされる方程式が世の中に存在するなかに
多くの人々は、それを真実として信じ込んでいるのですから
のんべの無実の罪を着せられて、実は冤罪であるのにも関わらず
日本国政府が企んだ、米の価格調整、農家を守る保護政策に隠された
毒米を業者に売りまくり、収入を得ていた政府の役人や業者達に
闇に葬り去られてしまった、ノンベイが存在するのかも知れませんね。
実際に、毒で死んだノンベイか、国賊と成り果てて、収入を得ていた
役人かの、どちらかが存在しているのかは、断定できませんが
きっと居たに違いないのでありましょう。
しかも、毒米は酒だけではなく、せんべいにも使われていたと報道もあって
毒米を使った商品を食べて、身体の具合が悪くなった人の存在が
明らかになった時点から、毒米と知りながら、もしも製造業者が買い取つて
食品として販売していた証拠が上がれば、営利目的で行われた
無差別殺人、殺人未遂として、公安は捜査を開始しなくては成らないでしょうし
加工業者が毒米である事を知らずに、商品を市場に出し続けていたのであれば
慈悲の心から百歩譲って、業務上過失致死、業務上過失傷害として
その責任を、業者は執らなくてはなりません。
毒米を着色処理もせずに、業者に売り渡していた日本国政府の責任は
いずれしても、その責任は、汚職が絡んでいなくとも、非常に甚大であり
国民からの信頼は、またしても著しく失墜した行為なのであります。
もう、無罪放免は許されません、関わった新旧大臣の全てと公務員達は
その責任を問われ、懲戒免職に処し、投獄される事は免れないのであります。