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チケット禁止効果 国交省、タクシー代9割減
8月22日8時0分配信 産経新聞

 道路特定財源の無駄遣い批判などを受けて本省職員約4000人のタクシーチケット使用を
国会閉会後の6月23日から当面禁止している国土交通省は21日、禁止にしてから
4週間のタクシー使用料金が昨年同時期の1割以下にとどまったことを明らかにした。

 国交省によると、6月23日から4週間のタクシー使用料は約600万円だった。
昨年6月の使用料金は9900万円、7月は1億100万円にのぼっていた。

 同省は当初、チケット禁止は2カ月間の試験的な措置としていたが、
「仕事に支障が出ている様子はない」(会計課)とし、引き続き禁止する方針。
臨時国会開会後も禁止を継続し、「国会閉会中と開会中の両方の状況を検証してチケットの
全面廃止が可能か判断したい」としている。

 職員らはチケット禁止で、タクシー料金をいったん立て替え払いして事後精算している。
職員からは「深夜帰宅を減らすため早朝や土日に出勤している。
国会が始まり深夜帰宅が多くなったときに連日立て替え払いするのはつらい」との声も漏れている。

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最終更新:8月22日8時0分 産経新聞


9割り減の証拠が出たのだから、タクシーチケットが認められた期間を遡り
今までタクシー代として、公務員達に支払っていた代金の9割りを
国庫に対して弁償して頂く事を求めるのが、国民の代表である国会議員の職務であり
今まで国民を欺き得ていた不正な金を、弁償させるべく粛々と手続きに入るべきである。

当然公務員達の弁償は、私費から行われなくては成らず、一括納入が原則であって
よっぽどの経済事情がある者に限って、盗み逃げが出来ない様に、末代まで責務を負わせた
分割払いを認める方向で進めるべきであり、公務員を辞めたり辞めさせられたりしても
その弁済責任は、完済するまで末代まで続き、絶対に公務員達の盗み得を許しては成らず
国家財政を立て直す為の国庫の増強に向け、公務員達が盗み続けた金を弁償させ
その弁償金を組み入れながら、国民の生活の安定と、国家の維持に当てるべきである。

日本国政府と全国会議員は、国賊と思しき公務員に対して、弁償手続きを法にし
粛々と手続きを進めて行くべきであり、もしも、盗みを繰り返していた悪徳公務員達を
今まで通りに放置したり、擁護し続ける態度と動きがあるとしたならば
国会議員の全ての者は、国民の金を盗み取っていた公務員と同じく、国民を喰い物にする
国賊である事が明かとなり、共謀罪・国家反逆罪、若しくは、国家転覆を目論む国賊罪の
罪名が附され、多くの民衆、国民の裁きにより厳しく罰せられる事だろう。

正義とは粛々と実行されるべきであり、国民を苦しめる悪を排除すべく行動とは
特権階級を得ているかの如くと振る舞っている、盗人猛々しい公務員達を
まるで特別扱いをし、完全に養護すべく為に動き、筋も道理も通らぬ口から出された
グダグダと出され続ける、ご託や屁理屈でいつも法律の抜け穴を探しながら
国賊に有利に成るように騒ぎ立て国民を言いくるめ騙し、まるで犯罪者側の味方に
立ったかの様な、偽正義の味方を繰り返すのではなく、そんないつまでもホイドの様な
振る舞いの特権を守り守らせる悪政は、もう金輪際、全ての国会議員やめるべきであり

本当に善意の国民の立場になった、何人も悪人は許さないと言う強い態度を示し
厳しい罰則と政策で、国賊と化した公務員を糾弾し、懲らしめるべきである。
いつものように法律の抜け穴を探し、輩ら国賊どもを日本国国内に野放しにする様な
不埒千万な事が有ったとしたならば、その時点で国民が居てこそ成り立っている
国家と言う集団生活の場は、もう既に破滅している思わなくてはならず、完全に人の心も
政治も経済も、全てがドロドロに腐敗している、手も付けられない状態なのであると
全ての国会議員は元より、国民の全ては自負しなければならないのであろう。

悪人達に生活は脅かされ、極悪非道な者達が世に蔓延り、悪政の元で支配され
盗人に追銭を続けている国家指導者達が、我が物顔で権力を振り翳し
根刮ぎに奪われた、安心と安全に、国民はいつまで目を伏せて黙っているのか
その姿は、盗人が潤っている国家に吸収されてしまった、自ら稼いだ金を
政府と言う伏魔殿・宗教団体に上納するだけの、洗脳宗教に堕ちた信者と成り果て
自らの意思も行動もない者達が寄り添い合いながら、各土地に散りばめられた
サティアンで暮らしているようなものなのであろうと、今の日本国を見ていると
なんの疑いもなくそう考えてしまうのである。

日本国がそんな恐ろしい状態である事に、多くの国民は早く気が付き
宗教幹部の言う事にただ逆らわずに、従うだけの行動をしているのではなく
自らが全ての責任と権限を持った、家族・家庭という小王国を守るべく多くの
小王国と手を結び協力し、自ら達が住み良い大国に育てて行く時期に既に来ていて
国賊達には申し違わないと、行動に移るべきなのだと強く思うのである。

いつまでも悪意のある者達の下で、生活をしていても何も得られないのだと
悪政が蔓延る、大日本帝国から日本国と名を変えた、国家とは決別すべき決断を
多くの国民は早く下した方が良いのであろう。