廣島に原爆が投下された日 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

犠牲になられた多くの方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。


史上最悪な殺人兵器、ファットマンにリトルボーイ
なぜに君達は、それを大日本帝国に落としたのか
だけれども、日本国も核爆弾を開発していたのだから
先に使わなくてはならなかったのだと
久間じゃないけれど、しょうがないと弁解するのだろう。

きっと、犠牲になられた人達は、日本国が核爆弾を完成させ
よその国に使用しなくて良かったと、仏の心で思っているに違いない
だから、今持つ、すべての核兵器を捨てて下さい。

もしも、私が総理大臣だったとしたら、これからは、日本国は核は
一切利用しませんと強く宣言する事でしょう。
核は、結果何も生まない悪魔のような、麻薬のような物であり
猛毒を撒き散らせながらも、金儲けに利用され続け、人の心を狂わせてしまう
邪悪な物質や産業でありますから、パンドラの箱にしまい誰にも使わせないように
直ちに封印をするべきで、平和と言う聖域に納められた怪しき青い光は

夢のような、平和なエネルギーとして脚光を浴び、それと平行しながら
世に生み出され続けている、悪魔の物質、プルトニウムが存在し続け

もしも、ブッシュのような気が狂った、国家指導者が現れれば
直ぐにでも、軍事行動に悪魔の物質は使われ始め、廣島や長崎に落とされた
あの原爆の数千倍の威力を持った、新たな核爆弾が創られ
もしかすれば、兵士が携帯が出来る核兵器も製造される危険性もあり
人を殺す、人を脅す、人の財産と生命と自由までも、完全に奪い去る
国家指導者達の単なる思想理念に動かされた、国家の威信に国家のメンツ
エネルギー資源の略奪を試みる侵略や政治方策、単なる一人二人の人間の
全く下らない思想理念により、戦争というものに人々は巻き込まれ
新たなる争いは、何もかもを巻き込んで、肌の色、宗教の違い等も利用され

核の力で維持している平和の均衡が、又、新たな兵器の出没に乱され崩れ
何処かの国と国との間に、また新しく生まれては、人々を恐怖の中に巻き込み
狂信的な者達は、彼ら指導者達に洗脳されて、再び繰り返す戦争と言う悲劇を
人間達の過去の失敗を思い返す事なく、人殺しを繰り返して行くのだと思います。

日本国は、夢のエネルギーと称されている、原子力開発からは手を引きます。
引かなければ、いずれ、戦争に又、核兵器が使われてしまうからです。
核から生まれる電力がなくても構いません、ロウソクを灯せば明るいのですし
無から有を造り、人々が有効に使わせて頂き、そしてまた無に戻す
そんなエネルギー開発を進めますので、もう、ゴールドラッシュに続けと
気が狂った日本人達を、乗り遅れれば損をするぞと捲し立て、誘わないで欲しいのです。

気の狂った人達が、正気に戻った時には、どうして、こんな猛毒物質を平気な顔をして
排出していたのかと、その事を思えば、ガクガクブルブルと震えながら
今まで間違った核開発、核発電所を創り続けていたのかと、日本国中の国民に対して
ごめんなさいと素直に謝る時となるでしょう、だから、欲望を掻き立てないで下さい。

日本人は忍耐強い人民ですから、例えランプ生活になろうとも、焼け野原となった国土を
戦後これだけに建て直した、優秀な民族でありますから、核などに一切頼らなくても
強く生きて行ける人民なのですから、もう、核での金儲けの話はしないで下さい
もしも、貴方達民族が、それだけ優秀な能力がある民族だと自信があるならば
日本国と一緒に、今すぐに核開発を止めて、無から有を創るエネルギーシステムを
協力して開発し、確立させて行きませんか、これは、どちらかが負けるかを決める
チキンレースではありません、皆が生き残る為に必要不可欠な行動と決断なのです。

狂気と化した国家指導者に、まだ、貴方達は、付いて行くのですか?
本当に、それで、平和が維持されますか、難病奇病が隠されたりはしませんか?
誰かが強く何かを押し進め、それが失敗した時に、確実な約束と弁償はあるのですか?
科学的根拠のない根拠に、子供が殺されたとしたならば、彼らを有罪にするだけの
力は、貴方にありますか?

柏崎刈谷原発での事故、あの一歩間違えれば、住民皆が被爆死だろう
日本国政府と電力会社の責任の擦り合いに、明日は我が身だとの警告に
気が付いた日本国民は、果たして何人いるのでしょうか、何万人もの被爆者に
どれだけの保障がされるのでしょうか、政府責任を国民に当たり前かの様に
増税で賄おうとする、鬼畜のような、良家の出身の、あの与謝野の様な輩がいる
日本政府に、貴方は何を求めるのでしょうか・・・・

原爆で亡くなられた方々は、どんな思いで現在の日本国を見ているのでしょう。
きっと悲しい目をしているのかも知れませんね。