ハローワークの仕事 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

他人の労働から得た金を目当てに、カスリで生計を立てている奴隷斡旋業である
人材派遣業は、日本国政府の新しく創る法律により、即時に廃業せざるを得ない
断固たる政策を執るべきであり、躊躇なく実行するべきである。

厚生労働大臣の桝添がメディアを使い示す、業者に対し指導、お願いをすると言うが
法的拘束力のない、そんな業者寄りの生温い方策では、輩ら達に鼻で笑われ無視され
結果なにもならない、日本政府は考えてますよ的な、パフォーマンスで終わり
なんの解決にも繋がらないと断言する。

そもそも、日本政府の機関として、ハローワーク(職業安定所)、国民の労働や就労に
関与している、立派な組織があるのに、なぜに、人材派遣業者が日本国に存在しているのか
それが大問題なのであって、それを安易に認め規制を緩和した、前政権の大きな政策の過ちが
現在までに至り、社会全体に大きな問題を引き起こしながら、今の今まで完全に放置し続けられ

漫然と対策もせず、何も手立ても考えず、人材派遣業を放置、容認し続けていた
自民党・公明党、与党が動かす日本政府にも、大きな責任があり、最悪な犯罪が起こってから
慌て出し責任逃れのような、口先だけのパフォーマンスをするなど
政治家として、言語道断、あるまじき行為である事は、言うまでもない。

他人事のように言っている桝添の姿、その責任感の無さに呆れてしまうばかりである。

カスリ業を認めた、時の総理大臣小泉、そして、坊ちゃん竹中平蔵を国会に縄を打ち
国民達の前に引っ張り出し、民衆の前で、国民を不幸にした罪としての裁きを受けさせ
有罪として、市中引き回しの上、切腹を申し渡すべきである。

なぜに、日本国政府は、人の稼ぎから、ピンハネして潤う業種企業を公認したのか
公安は、なぜにそうなったのか、政治家や財界人の裏の動きを探り、不正な金が流れ
国政を動かした事実を暴き出し、関わっていただろう者達を、逮捕、拘留、留置する為に
全力をあげて捜査にあたるべき

人間としての人権を踏みにじり、現在日本国で行われている
カスリ業者達の、その非人道的な行為には、全く目も向けず
チベット、チベットと声をあげ、誰かが言っているからと、後に続きホイドのように
叫んでいる、全く脳天気な国民に対して、現状の日本国の真の姿を知らしめて
なぜに文化的な国なのに、奴隷として扱われている、派遣労働者がいるのだろうと
思わせる為の、労働組合の激しい動きがあっても、良いだろうが

労働組合の幹部達は、火の粉が飛び、自分の身が危うくなる事に
心配ばかりをして、尻込みをしながら、彼らを又も、見捨てるつもりでいるのだろう

何もかも自己中心的な希薄な世の中だから、誰か達の為に立ち上がろうとする者は
影を潜めたように現れず、また再び時が過ぎれば、民衆達の記憶から忘れ去られ
何もかもが全くなかったように、冷たい顔の平常心が、社会を動かし始めるのだろう。

だからいつも言っている、線路に縛り付けられた、当時の国鉄総裁は
草葉の陰から、今の労働組合の弱さを、ゲラゲラ腹を抱えて笑っていると・・・