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「援助隊と自衛隊は性格違う」=被災地への輸送機派遣で市民-中国
5月29日8時1分配信 時事通信

【北京29日時事】
 日本政府が中国の要請を受け四川大地震の被災者支援で自衛隊輸送機の派遣を
検討すると伝えられた28日午後、中国のインターネット上には「援助隊と自衛隊は性格が違う」
「絶対に許さない」と批判的な書き込みが多く寄せられた。
 中国の国際問題紙・環球時報(電子版)は、「中国が震災救援で自衛隊派遣を希望していると
日本のメディアが報道」と見出しに掲げ、「在日本中国大使館は電話取材に対し、
『そうした情報は聞いていない』と答えた」と報じた。
 これに市民のネット利用者は、「医療チーム派遣は非常に感謝しているが、日本の武力が中国に
入るのは、いかなる形式でも拒絶する」などと反応。「われわれには強大な軍隊があるのに、
自衛隊が必要なのか」と辛口の意見が目立った。

インターネットが繋がるような、まったく被災していない、なにも不自由もなく
普通通りに生活をしている者達が、反日感情丸出しにして、苦しんでいる被災者の事も考えず
自分勝手な思想振り撒き批判をしている人民達の姿は、日本国にも事が起きれば出て来る
「自らは苦しんでいない」ことを良い事にして「全ては他人事」で、騒げば自分の価値が
上がると思い込んでいる、とんでもないアホや間抜けな、輩達にまったく等しい訳であり

そんな輩達は、構うな「しておけ」と強く言いたい。

日本の自衛隊の派遣に苦言を呈する輩達は、被災者を助ける為に自らが現地に急いで駆け付け
まったく助ける気もなく、無料での好き勝手な思想をインターネットで振り撒いて
世論がどう動くか、面白半分で遊んでいるだけなのだろう。

地震で被災した人々が苦しんでいる時に、まるで他人事のように、自分達の思想から
批判をしながら救援を阻止しようとする者達は、絶対に許せないのである。

何処にでも、どこの国にでも、そんな輩達が居るもので、間違った教育を受けている者は
間違った思想理念から、人を苦しめたり殺したり、批判をいつまでも続けていたり
本人達は無意識の侭に、社会を壊し乱し続けているのも、気付いていないのだろう。

国家の「有事」を「勇二」とか書いて、巫山戯て騒いでいた輩達も同族であろう。
国土と国民、自ら達家族を守る為にある防衛とは、世界から独立した国家である限り
自ら達国民が力を合わせ、国土国民家族を守らなくして、輩達はどうする気なのか
アメちゃんに、いつまでも巨額な金を払い続け、守ってもらうとでも言いたいのか
ならば、「勇二」とか、お茶らけて騒いでた巫山戯た輩達は、アメリカに支払い続けている
思い遣り予算に支出する為に「税金」をたんまりと、払う、払いたいと
声を大きくあげて騒ぐのかと言えば、まったくそんな気もなく、税金は払いたくない
払いたくないけど守られるのは当然だと、訳の分からない事になっていて

今度は、道路特定財源に狙いを定めて騒ぎだし、目の前のガソリンの値上がりだけに
心を動かせながら、自分達に関係する金の出先、ガソリン税を無くせとか
身勝手な考えを先に立たせて、無くせば財源の減った後には、消費税アップが当然に
出て来る事などまったく考えずに、行き当たりバッタリの好き勝手ばかりを垂れながら
消費税税率15%に成ろうとすれば、またまた騒ぎ出すだけの、そんな輩達を構っていても
久間じゃないけれど、しょうがない。