電気を作るためには、【猛毒】がでるんだから仕方がないと
学者や天下りや電力会社に説き伏せられている、愚かな日本国民達よ良く聞きなさい。
電気と言う物は、なにも、数万年の期間貯蔵していても毒性が消えない
【猛毒】が出し続けられている、原子力発電所でなければ、決して作れない
そんな物ではなくて、違う発電設備でも電気は作れるのです。
原子力開発が開始した当時から、処理に困るだろう【猛毒】が出る事実を知りながら
夢のエネルギーとして持ち上げ、安易に原子力開発を進めてしまった、日本政府の動きは
正に、国民の健康よりも、企業が手にする金の方が大事との判断から、間違いの政策を
進めてしまった訳なのであり、放出し続けられる【猛毒】の核廃棄物が
これだけの大問題になりながらも、原子力開発からは今更手を引かない
もうこれだけ動き出してしまったのだから、もう止められない、止められない
しょうがない的に、原子力開発は動かされ続け、今も国民の多くは安全の二文字に
完全に騙され続けているのでありましょう。
安全を売り物にしている原子力発電所の、信者達の多くには、不測の事態は滅多に起こらない
可能性の低い危険であるかの様な錯覚を持ち、可能性が低いイコール絶対に安全である
妙な考えや自信があり、その自信は過剰となり、誰かが言う安全に一緒になって高を括り
人間が制御できない太陽を地上で燃やし続け、毎日【猛毒】が排出されていながらも
その量や処理方法を、まったく知る気もなく、知らされる事もなく、賛成、賛成と
声を挙げているのが、今の現実でありましょう。
文化的な浪費生活と工業産業が発展しつつ、我慢を伴わない生活がいつまででも
営めるのならば、【猛毒】が放出されても良しとして、信者達が崇め称える
原子力は、未知の力を持つ夢のエネルギーとして生き続け、国家のエネルギー政策を担う
要の事業だとして、開発と推進は続けられ、しかしながら、その厄介物の【猛毒】である
核ゴミは、日に日に量を増し、自分達に与える害が少ない、人気の少ない所にでも隠し
捨ててしまえと、平然な顔をして言っている、自分勝手な身勝手な、都合の良い話が
日本政府の閣僚達の意見として出され、それが普通に政策として罷り通り
国民の中からも、それが当然であるかの様な、世論も出ている始末である。
それらの声が、核開発の容認と推進の力なり現在も、原子力発電所が造られ続け
【猛毒】を出し続けている結果になっている。
以前、工場の跡地から【猛毒】のヒ素が地下水に混入していた事件があり
住民はその地下水を飲んで、健康被害が出たと調査を行政に依頼したが
あの時も、国や行政機関は、原因が不明であると、暫く結果を公表せずに
しらばっくれていた、なんとも恐ろしい対応事件があった事を、皆さんは
もうお忘れなのでしょうか、役人達は国民住民の被害よりも、自分達に如何に
責任が及ばないかが心配なのであって、自分達の責任回避の為の、その言い訳を探すのに
長い時間を費やし、責任を逃れられると言い訳が見つかった時、初めて対応に動く
国民市民は二の次的な、思想組織であり、その中には様々な議員の多くが関わりながら
責任が及ぶと思えば、誰か一人を悪人に仕立て上げ、トカゲのシッポ切りまで
平気でやる始末、なんとも腹黒い者達が、国民市民の安全を守っているその現実に
原子力開発や高レベル核廃棄物の管理や監理を、自らの責任から逃げる事だけに媚びている
その者達に任せるなんて、例えば、公金を泥棒に預けて使うなと言っている
まったく不用心な体制なのであり、人々が目を離せばすぐに、好き放題やられるのは
どうみても分かっている筈なのであり、原子力開発と高レベル核廃棄物に関する
国民の安全を守るための、監視組織を日本政府や、IAEAだけに任せるのではなく
完全なる国民組織として、国家から独立している機関で監視し続け、全ての事故や情報を
把握しながら、国民に嘘も隠しも騙しも、推進派の邪念が入れられていない
リアルタイムの生の正確な情報を与える事が必要であり、今まで通りにしておくと
国民年金や厚生年金が、使い込まれていた事件と、同じ道を歩むことだろう。
今度、明らかになるのは、金ではなく、生命なの話なのだから
どんな事件よりも、恐ろしい事になる事は、免れないだろう
フィブリノゲンも命に関わる事でしたね。もう起きていますが
原子力からの放射線は、もっと多くの被害者を出しますよ
ジワジワと蝕む生命と健康への危険、一気にいきなり人々の生命を奪う天地災害
本当に、不特定多数の人間の命を守りたいのであれば
【猛毒】を出し続けている、あの原子力発電所を創り続けては駄目
国民一人一人に割り当てられる、電気の使用量が、少々少なくなったって良いじゃない
20Aが10Aに半減されたって、工夫すれば大丈夫ですって
誰か、何かを守る為には、自分達が、何かを捨てる事をしなければ
いつまで経っても、なんにもなりません。
だけど、世の中にはとんでもない、狡い輩がいるから
誰かが減らした分を、使おうとする悪人が必ず出てくる筈
其奴をとっっかまえて、市中引き回しの上、獄門したいけど
金で罪を逃れようとする者や、金で保釈されちゃったりする者がいるから
死刑制度は、激しく賛成するしかないのでありました。
本来ならば、死刑判決を言い渡された犯人に対して、道路建設の為の永久強制労働を
選ぶか、すぐにでも死刑執行して欲しいかを、二者択一方式で、犯人に決めさせる
方法でも良いとは思っていますが、恩赦だけは絶対に付けたくないし、認めたくない
憎んでも憎みきれない残虐な犯人に対しては、被害者の家族には仇討ちさせてあげたい
被害者家族と複数の人が、犯人から家族も、家族から犯人も、見えない場所で
ボタンを手にして、どれに繋がっているか分からない中、スイッチONで
ビリビリと死刑を執行する方法も捨てがたい。
死刑反対を唱える人は、死刑囚とずうっと一生、同居して欲しいです。
言いたい事は、以上です。