収入が激減した貧乏人を相手に、黙っているだけで金が儲かりますと
インターネットを使い人々を誑かし、騙しているような
怪しい助け船、怪しい藁を差し出している、私利私欲にまみれた魑魅魍魎達が
随分と多く出はじめましたね。
黙っているだけ儲かる商売なんて、普通に考えてみれば、絶対に有り得ない話であり
そんなに儲かる商売であれば、身内の者全員がやれば、巨額な金を儲けられるだろうし
何故に身内の人間全員がやっていないのか、その儲かる商売や権利や方法を
なんの恩も義理もない、不特定多数の他人に対して、黙っているだけで儲かるという
利権情報を与えたり、儲かると商売に誘うのか、その辻褄の合わない行為、行動に対し
悪意が隠されていると、思わない人など居ない筈、それなのに迷惑行為を繰り返す
古典落語好きの者達の、その神経を見てみたいものですね。
何もしないでと言う、甘い言葉に騙される者が居ない変わりに、嘘だと知りながら
誰かを誑かして、金をせしめようとしている悪人が、この社会には多いものだから
そんな古典的な上手い話、誘いが流行っているのだろうか
無償の奉仕、善意の活動、見返りも求めずに、みんなの為に道路清掃に
汗を流すボランティアの直ぐ後には、ゴミをポイ捨てしながら平気な顔をして
歩いている国民の行列を見ているようで、なんとも面白い光景ですね。
ゴミをポイ捨てしている者に、その行為を正しなさいと説教をすると
逆ギレを起こして、テメェに言われる筋合いはないと、言い返されて終わりです。
だって、公衆道徳の、そのドウも知らない、善悪すらも分からない人に向かって
善を行うように言っても、私は日本語ワカリマセンと、外国人と話をしているような
こちらの言葉や真意が通じない訳なのですから、ゴミのポイ捨てを注意して
逆ギレを起こされたり、嫌な顔をされて、自分が腹を立ててしまう
嫌な思いのお返しを貰う、意図もしないダメージ、エネルギーを使うならば
そのエネルギーを、他に回して使えば、まだ道徳を習っていない教育途中の子供達に
どうして駄目なのかと、懇々と説教をしている方が、世の中の役に立つように思う訳で
きっと地球防衛軍の人達からも、そんな人間を構っているのは無駄だから
その侭にして、放って置きなさいと、よしよしと宥められるぐらい
それぐらい、大人として社会で生活をしている者達には、注意を促す事などは
本当に無駄な行為なのだろうから、これからは、弱い者イジメをしている者が居れば
その人を助ける為に、自分のエネルギーを惜しまず使って行きたいと思う。
狂気と化した極悪人に、虐められている人を助けようとして
巻き添えで、サクッとナイフで刺される可能性もあるけれど
正義を貫く為には、久間とは似ても似つかぬ言葉だけれども、しょうがない。
弱い者イジメをする者に対しては、喧嘩は上等と言っていつでも買いますが
買った後でおまけ付き、組織的な嫌がらせや、陰湿なストーキング行為をされたら嫌ですね。
そう考えてしまって、尻込みしてしまう人が多いのでしょう。
だから日本国は良くならない、悪い議員達が世の中に蔓延ってしまったのでしょう。
暴力は基本的には反対ですが、守らなくては成らない人がいれば
正当な防衛として、公使しなければならない時があるのです。
それを履き違えて、暴力反対を叫ぶ者達は、日本国を侵略する為にやって来る
敵兵の機銃の銃口に向かって、暴力反対を叫んでいて下さいね。
それも自らの意思を通す、立派な行動なのですから、胸を張って頑張って
自衛隊員に守るべき大切な日本国民であると、思われ続ける事が重要であり
自衛隊員は、国民を守る為に敵兵を倒す事が仕事であり、政府要人を優先して
守る事に媚びず、それは二の次であると、常に意識を持って頂かないと
武器弾薬装備品を預けて任せる訳にはいかないと、声が上がるのですから
絶対に、海外に武器弾薬を背負い、国家権力者の号令、正義と言うまやかしの言葉
単なる大義名分にのせられて、他国の平和を守る為だと称し、暴力や殺戮を伴う
侵略行為に似た行動や行為、作戦行動を絶対の絶対にしないで下さい。
日本国民の多くは、そんな事は望んでいないのです。
行けと命令を受けたならば、日本政府の閣僚や官僚を引き連れて
銃を持たせて貴様らがやれば良いだろうと、冷めた顔をしてあっさりと命令に逆らい
もしも、軍法会議に掛けられたとしても、国民はそんな優位のある行動を執った
自衛隊さんを救う為に必ず立ち上がり、勇気ある人達だと反対に褒め称える事でしょう。
自民党や公明党、民主党のジジイ議員達は、なんか間違った考え方をしているので
国民は、しっかりと監視していないと、他国の人を殺すために
自衛隊を動かし始めますから、与野党が逆転しても、輩らジジイ議員達が
人殺しで利益を得ようと動かぬように、しっかりと監視し、注意を払う事が
今後の日本国にとって、最も重要なの事だと思います。