苦しんで殺されただろう者と、同じ苦しみにより日本政府が家族の者に変わり
仇討ちをしてくれる制度を抹消しようと企む
「死刑廃止推進議員連盟」
自民党の加藤紘一元幹事長や杉浦正健元法相会長・亀井静香国民新党代表代行の輩たち
何度も犯罪を犯す凶悪犯も含めて、犯人の個人の欲望を満たす為だけに
まったく罪のない者が殺され、犯人に殺害されたの者の無念と、被害者家族達の激しい怒りを
完全に無視し、たかだかの政治家の個人思想から、被害者と被害家族を愚弄する権利が
何処にあるのだろうか、加藤・杉浦・亀井の輩達に、死刑を廃止する方向に人々を誘導し
何を目論んで居るのだろうか、凶悪な犯人を保護し庇う権利などは、輩達には一切ない
法政化するのであれば、国民投票で成人である国民の全ての者に是非を問い
決定するべき重要な問題であり、加藤・杉浦・亀井らの思想に任せたような軽々しい
後先も考えないいつもながらの、あんちょこな考えの中、有象無象の国会議員が屯する
日本国の未来の役にも立たない、自ら達の地位と権限に縋り付いている者達が集う
一国会で決めるような問題ではなく、国会議員だけの議決で決めては成らない
国民一人一人が法の下で、犯人に対して仇討ちが出来る、唯一の権利なのだから
自分達がただ目立ちたい一心の中、死刑の廃止論を悪戯に使うのは、愚の骨頂である。
加藤の乱とかあったが、あれは実にみそぼらしかった。
本当に役に立たないオヤジそのものを、多くの国民の前に晒していたっけね。
それでも国会議員に当選しちゃうんだから、なんとも有権者達は無責任な話しだね。
だから日本国は、こんなに腐敗した議員ばかりに成っちゃったんだね。
腐敗した議員が動けば、当然に腐敗した国家が創られて、年寄りを踏み付け
金をふんだくり、用がなくなれば山に捨ててしまう様な、人の心も情けもない
鬼畜的政策が日本国政府の政策として施行され、ウンもスンも言わせない
無駄な道路建設に、公務員に対するお手盛りに、これだけ騒がれながら
誰一人解雇されない天下り達に、ジャブジャブと税金が投入され続けて
今度は、国民から広く集める消費税を10%以上にするような話しも出て来て
あの道路特定財源は、一般財源化にすると、選挙の一票を掻き集める戦法に鞍替えし
結局の所は、国民は税金を毟り取られる方向に流され、なんにも考えていない
老人夫婦や団塊の世代の百姓達が、おらが先生、おらが町の先生様と崇めたて祀り
日本国の事など考えていない、自分の達と名声にしがみついているだけの
下らない国会議員が、有象無象と当選し、なんにも変わらない日本国の制止の構造と
国民や老人や子供達が虐げられ行く政策が続く国家の侭で行くのだろう。