ヤミ専従職員、社保庁が超過勤務手当支給
社会保険庁職員が過去に無許可で、
違法な労働組合の専従活動(ヤミ専従)をしていた問題で、
ヤミ専従を行っていた職員に、
勤務実態がないにもかかわらず
超過勤務手当が支給されていたことがわかった。
(読売新聞)
地に落ちた労働組合・地に落ちた公務員の実体、公金横領の犯罪集団
今始まった訳ではないが、次から次に出て来る公務員の、国民の目を誤魔化し
愚弄しながら、今も尚、止みもせず続けられている、組織的な犯罪行為は
言い訳無用の懲戒免職が当たり前であろうが、懲戒免職者が一人も出ない
どんでもない事態が平然と、今の日本国にあり
そんな者達は直ちに処刑せよと、国民達の声が飛び交っても
全く可笑しくないような、犯罪の実体が露呈されている。
議員や公務員の一存で、公金を好き放題に使い込まれ
怠慢業務の管理から、国民年金は老人のためには使われず
なくしてしまって、ごめんなさいと、後ろを向けば舌を出す
責任なき紛失の責任は宙に浮き、大臣も官僚も皆で責任回避に媚び
自ら達が貰う公務員の共済年金は、しっかりと管理され守られいて
国賊も甚だしい輩達を、いつまで議員、公務員としてこの国に就けているのか
組織ぐるみで行われていた犯罪行為を、国民は糾弾しその職から引きずり降ろし
悪行を繰り返していた者達に、全額返済を言い渡すべきであり
いつまでも輩達を野放しにしていて良いのだろうかと、声を大にして言いたくなる
内閣総理大臣の福田が、平然とした顔で
「道路族なんて人が、この国にいるんでしょうか」などと言うこと自体が
国民を愚弄しているとしか思えないのである。
マンガ太郎は、総理の椅子を狙っているようだが、あのパーティーに集まった
者達の面を見ると、どう見ても絶対に、日本国を託してはならない連中ばかりが
集まっている事は、誰しも気が付く周知の事実だろう。
日本国は破滅の道を突き進もうとしているその事に
多くの日本国民が早く気が付いてくれと願うばかりである。
格差社会は、輩らの手により確実に粛々と進められて行くだろう。
多くの日本国民よ、今こそNOを国賊議員と公務員達に突き付けて
貧富の差が広がらない、公平平等な社会、日本国国家を築くためには
我々国民が率先し、何をしなくてはならないのかを真剣にか考え
国賊と思しき者達と、私利私欲にまみれた国会議員達を
今すぐにでも、この日本国から完全に追放しなくてはならないのだと
子供達のために、老人達のために、そして自らの生活のために
決起しなくてはならない、与党自由民主党と公明党もボロが出はじめ
内閣解散総選挙の時期も、そろそろ秒読みを向かえている
国民の意志を伝えるべく、来るべき総選挙の時には、個人が得る私利私欲
利権の事は心の中から全て捨て去り、投票の時には勇気を絞り出し
もう貴様らとは絶縁したい事を伝える、NOを是非とも投じて貰いたいものである。
サミットだか、オミットだか知らぬが、自分達の利権話ばかりの
あのジジイとババアの集まりなどに媚び、内閣解散総選挙を引き延ばす事は
言語道断であり、国民を舐めきっている証拠なのでもあろう。
マンガ太郎にベッタリになった、中川一郎の息子、中川昭一よ
貴様は何を企んでいるのだ、地元の土木公共工事が苦しい状態ではあるが
同じ事を繰り返していても、何も変わらない事に早く気が付いて欲しい
計画されている事業が公平な立場であり、誰しも望むものであれば
政治の力を使わなくても、地域の国民の要望が、誰しもの国民が認めてくれる
正規の事業として、地域を潤して行く筈であり、国会議員の口利きなどで
動かされる事業は今まで必ず必要な事業は少なく、アンフェアーを行う者が
国費を多額に使う浪費行動に等しく、そんな者がいれば直ぐに、政治組織内で
その者を糾弾し、国民の為にならぬと正して行けばこそ、国民の生活を守る為の
舵取が出来る立派な国会議員と成るのだと、心を改めて欲しい。
いつまでも国会議員でいられると言う、選挙の投票数
利権に流れる心は、自らの心が弱いのだと自覚するべきである。
お父さんは本当に立派な人だった、だから、あんたが国会議員に成れたのであり
お父さんに恥をかかせるような、国会議員活動をしては成らない
土木業者の手先になるのではなく、地域の多くの人々の為に働くべきである。