そろそろ、雲の上から人間達の余りにも酷い行いを見ながら
顔を真っ赤にして怒っている神様から大目玉が落ちる頃だろう。
本当にみんな好き勝手を始めているし、爺ちゃん政治家も弱い者虐めをやり放題
金もない老人達を目の敵にして虐めだしているし
もう、日本国は駄目だろうね。
有象無象と集まっている、欲望集団の力で、自民公明民主のあのメンバー達で
日本国という国家を立ち治すことが出来るのだろうか
健全なる精神は健全なる身体に宿る、と言うけれど、どう見ても宿りそうもないね。
まずは天下りを完全排除すれば良いのに、なぜに出来ないのか
公務員制度改革は、骨抜きで終わるんでしょうね。
橋下府知事のように、国政に携わる者達全ての報酬や退職金から
10%を下げて支払えば、体が弱った病弱で、月数万円程度の年金で暮らす
あの爺ちゃん婆ちゃんをターゲットにした、日本政府主導の「乳母捨て山構想」を
現実のものとして実現した、後期医療制度?棺桶直行健康保険?を
廃止が出来るぐらいの税金が余るぐらい出る筈ですよ。
自分達が貰うものは、しっかりと貰う、人から盗るものは上乗せしてまで盗る
人が見ていなければ盗んだり隠したり、国民を騙して盗るのを正当化したり
腐敗した国家と言うよりも、泥棒を税金で養っているような
地獄のようになってしまった、ほんとうに酷い国家に成っているのでしょう。
いつ天罰が落ちても不思議ではありません。