犬は二酸化炭素を吸収する地球を守れる救世主となる動物です。
糞尿は、隣の家の庭に垂らさせ、我が家は清潔な侭です。
臭い汚い物は、目に見えない所に持って行き、捨ててしまいましょう。
他人の事なんてまったく考えなくても良いのです。
貴方が幸せになれば、それだけで良いのです。
糞尿を捨てられる、垂らされる立場の人の事などを考えたならば
地球を救う犬を飼う事など出来ません。
地球を救う為なのですから、誰が何を言おうが、誰に非難も受けない
とても良い事を貴方はしているのです。
公共の場所に垂れ流しもOK、誰かに気付かれたり見つからなければ良いのです。
公共の為なのですから、個人に対しては、罪には問われませんから安心です。
しかも、飼育を続けると、税金の中から巨額な補助と支援も受けられます。
失敗しても、次があるから大丈夫だと、励ましの巨費もくれます。
糞尿を垂れ流し、万が一、他人に見つかった場合には、それは基準値以下だから
安全なのだと強く言って下さい。
それでも、食い下がらない場合は、科学的な根拠はあるのかねと
さあ出る所に出ますかなど、相手がビビルって引き下がるような
強い口調で逆ギレを起こしましょう。
他人とのトラブルを未然に防ぐには、自分のところに糞尿を垂らさぬように
しっかりと躾をしておき、誰にも見られぬ夜中などに、他人の土地に行かせ
糞尿を垂れ流すように、しておくことが最も優れた飼育方法でしょう。
不測の事態から、もしも、放し飼いの犬が人に噛みついた場合は、
狂犬病の予防接種をしていますから、絶対に大丈夫です自然界のバイ菌より
全然に弱いですから感染しません、安心してくださいと口先だけで謝り
それでも賠償責任を請求して来たならば、それは政府の政策なので分かりません
政府が雇う、学識経験者や有識者が決定して意見ですので、我々には責任はなく
まったく想定外の出来事でありますから、責任を執る立場ではないのですと
利益だけはしっかりと懐に入れながら、訳の分からない責任説明を続ければ
相手も呆れて諦めてしまうでしょうし、頭の悪い人は、その説明だけで
完全に納得してしまう人もいますから、いつも大きな態度でいて下さい。
もしも、謝っても許してくれない場合もありますから、町内会長や区長に
前もってお金を包んで渡したり、犬を飼う前に不測の事態に備えて
根回しをしておく事も重要だと思います。
あらかじめ、政治家やチワ宇野有力者に、多額の現金を渡しておくのも良いでしょう。
お金さえ渡しておけば、必ず、貴方だけの強い見方になってくれます。
金さえあれば、なんでもOKな世の中なのですから、倫理などは二の次です。
やってしまった者勝ち、後は、誰が文句を言うが突き進むしかないのです。
さぁ貴方も、地球温暖化阻止対策のために、犬を放し飼いにしましょう。
どんどん増やして、他人の土地をクソションベンまみれにしましょう。
原子力発電所を増やす話は、学者先生方が語る量子物理学と
放し飼いの犬とは共通する所がないらしく、ゼロの話ばかりで
負の遺産を造り続けるなど一切触れずに、宣伝を続けているのは
やはり、国民を誑かし、騙そうとしているだけなのかもねっ。