文部科学省は約3年後に、我が国と郷土を愛せ!と子供達を教え込むらしい。
文部科学省の言う約3年後には、現在の堕落し完全に腐敗した日本国国家が変わり
国賊と思える議員や公務員の、陰に隠れて行っている、汚職や搾取略奪が完全に消え
国民本位の社会へと、日本国が変貌しているまならば、基本的に、国を愛し
家族(日本国民全員)を愛するように、子供達に教え込む教育には賛成である。
ただ、その時に注意しなくてはならない事は、国を愛する事と、政府を愛する事は
完全に意味の違うものであると、正しく教える事が重要なのだと思うのである。
いち政治家の思想理念から、国民が動かされる事は、国を愛しているからではなく
悪意を持った者の策略や企み事に巻き込まれる危険性を孕み、日本国政府と名を変えた
悪意を持った組織、政治家達からの国民を誑かす、大義名分や圧力などから
軍事行動に国民達が流され、悲しい戦争や他国の侵略へと繋がる危険がある。
現在のアメリカと同じ道を歩んではならず、日本国憲法を改変する事なく
日本国と日本国民のすべては、愛国心を持ち世界平和を守って行くべきである。
たかだかの一人の人間、海の者か山の者かも分からない、政府指導者や政治家の
民衆を誑かす演説や、恐怖心を植え付ける言葉から、その影響を受けて戦争を
始めてはならないのであり、国民一人一人が、しっかりとした愛国心を持ち
眉に唾を付けて、政治家達の放つ言葉、その言葉の一つ一つを
世界平和を基準とした心で、しっかりと吟味しなくてはならないのである。
諸外国の政府、反政府に分かれた争い事には、日本国としては軍事行動を伴う
内政干渉をせず、政府軍、非政府軍のどちらが正しいなど結論を、政治家や軍人の
意見や情報に従い、介入してして決してはならず、悪意を持つ者に情報が操作されている
可能性を秘めている事を疑い、悪徳政治家が狙う集団心理に流され、狂気にならぬよう
気を付けなくてはならないのであろう。
テロ国家として政治家が判断を下し、民衆を巻き込み攻撃を加えたりする事は
野蛮な人種がすることであり、とても知能の高い人間のする事ではないと自負し
銃と殺人が蔓延り、争い事や戦争で巨万の富を得てる者達が蔓延り、人を踏み付けても
自分だけはのし上がれ、騙せる者はすべて騙して、更にケツの毛までむしり取れと
平気な顔で言っている、島流しの人間達がの末裔、野蛮な思想の人種が創設した
雑種民が集まるアメリカ合衆国の様にならぬ為に、日本国は日本国独自の文化を守り
金と欲に流されず、人と人との絆を大切にしながら、優しさと思い遣りの社会を守り通し
日出ずる国として平和を守り栄え、民衆のすべてが公平に平等に暮らして行ける
諸外国からも羨ましく思われる、素晴らしい国にしなくてはならないのである。