がんばる人が報われない時代 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

難とも悲しい日本国の現実、悪党や腹黒い輩達だけが潤う世の中の構図が
しっかりと出来上がっていて、真面目に働く人達は、藻掻けば藻掻くほどに土壺に填り
善人そうな顔をして、言葉巧みに悪意を隠しながら、人に気付かれぬように騙くらかし
他人から金を吸い上げ、盗み取っている人間が異常なぐらいに増えている。

それはある個人だけではなく、ある名のある企業も、全く同じような事をしているのである。
策略に陰謀は、政治家や現役国会議員も絡みながら、日本政府に潜みながら
国家と国民を喰い物にしている、とんでもない国賊と化し、同じ穴の狢として鬼畜かのような
形相をしながら、国民達の金を貪ろうと欲望を剥き出しにして、国民を雇い主だと感じていない
公務員達とすっかりグルになりながら、悪徳の限りを尽くしているのが、現在の日本国である。

誠実に真面目にがんばる国民は、輩らの私腹を肥やす鴨にされながら
沼の池の氷に足を固められ、身動きが出来なくなった、あの物語の中の鴨たちのように
鬼畜のような輩達に、鎌で足をザックザックと刈られながら、都合のよい獲物にされ
何とも哀れで仕方がなく、石破は又も悪魔のように、人に責任を擦り付けながら
保身に動きながら、福田の涙が本物ならば、腹切りを申し渡す筈なのだがそれも無し

伊吹に古賀、小沢など、この国に居なくてもよい人物なのだが
再び選挙となれば、馬鹿な国民の票を得て、又、国会議事堂に姿を現すのだろう。
なんとも日本国民という者は、欲集りと馬鹿が多すぎて困ります。