小沢一郎と言う人物 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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反対票を投じずに、議場からスタコラサッサと姿を消した、小沢一郎と言う輩は
国会議員としても、野党第一党の党首としても、最低な人物なのであろう
しかも、その行動から想像できる事は、今後の議員活動に於いて、戦争を容認しようと
企む行動であろうと推測が出来るから恐ろしい。

小沢一郎と言う人物は、日本の為には成らない、全く恐ろしい駄目な国会議員であり
公金で個人名義の土地を取得するなど、その実体行動から、輩の思想理念は見えている訳で
単に議員報酬や助成金等を、良い訳宜しく体裁良く語り、国民から吸い取っているだけの
国賊と言っても過言ではない、悪徳国会議員なのだろうと思う。

「テロ国家支援法」「大国暴力行為支援法」「殺人支援法」とでも言えるような
直接、我が国は殺人行為はしないが、大国の軍隊に支援をし、他国に対する内政干渉を
元に軍事活動が起こされ、間接的に殺人を容認してしまう法律であり、弱小な軍備しか
持たないゲリラを掃討すると言う、弱い者虐め的な軍事作戦戦争を、正当な理由として
他国民が殺される事を前提とした、日本国憲法に全く合致しない、全く非人道的な法律が
国民の真意を問う国民投票もされずに、「自由民主党」と「公明党」の、鬼畜とも言える
衆議院議員の2/3の賛成多数で呆気なく可決され、法律が承認された事は、全くもって
日本国民としては悲しむべき事なのであろう。

しかし、もう、遅い「テロ国家支援法」が可決された今となっては
日本国民全員は戦争に加担したのと同然な訳であるから、平和を重んじる
平和主義国として国際的にも認められない国となり、これから先にあっては
我が日本国が軍事支援をしている、「米英仏」と、敵対する国々から標的となり
核弾頭が装着されたミサイルが撃ち込まれても、一切、文句を言えない狙われる国
狙われても仕方がない国に成ったのだから、日本国領土が遠距離で行われている
彼らの軍事行動から、戦禍の被害に巻き込まれても、しょうがない事と成るのだから
日本国民の全ての者は、不測の事態には、命を落とす覚悟をしなくては成らない。

自由民主党と公明党の議員を支持している国民達は、彼らのために
「万歳」と言って死んで行きたいのだろう。
小沢一郎や自民党・公明党を支持している多くの国民は
戦禍には巻き込まれない、対岸の火事、火の粉が降り掛からない
安全な法律だと楽観的に考え、眺めているだろうが
戦争というものは、そんなに甘いものではない
憎しみと、暴力しかないのだから、それは恐ろしい事になるだろう。

パキスタンとインドが、万が一、戦闘状態になれば、両国は互いに核兵器を
保有している国であるから、アメリカは手出しも出来ずに無力となり
軍事活動もせず傍観しざるを得ない事になるだろう。

狡く、卑怯な、ムシャラフ大統領は、戦闘が不利だと感じた瞬間に
忽ちに逃げ出して、反政府側が軍の実権を握る事になるだろう。

反政府軍として戦っていた同士達を、テロ国家支援法からアメリカ軍を支援し
間接的に彼らの同士を殺した事から、日本国に対して攻撃の矛先を向け始める
そんな可能性もあるだろう。

日本国政府は、もういい加減に大国に媚びを売る
「赤シャツ」「野太鼓」政策はやめて、自国独自で動くべき
事実上、悪の枢軸国である、鬼畜的な思想を持つ、アメリカ合衆国とは縁を切り
支援する事はやめるべきである。

いつまでも、敗戦国のトラウマに悩んでいる事はない。
所詮、彼らの国は、他人種が寄り集まる、弱い者を虐め略奪を繰り返し
土地や金品を奪いながら、都合の良い時だけ自由を持ち出し、正義を謳い
巨大国に育った拝金主義の、非人道的な国民、国家なのだから
正義を重んじる日本国としては、弱きを虐めながら巨万の富を得た輩達に対して
即時に三行半を下すべき時が、今、来ているのであると確信している。