他人が起こした犯罪や罪に対して、それを擁護し弁護する、金の為に無罪や減刑を
勝ち取ろうと動いている、人の心を動かして商売に繋がる成績として、多額の報酬の
材料として活動をしている、商売人としての人間が、この日本国に大勢いるが
人が犯した許されざる明かな証拠がある罪を裁く裁判で、依頼者から多額の報酬が見込める
金を多く持つ資産家を受け持つ裁判や、社会に弁護士の個人の思想をバラ撒くのに
都合が良いとされる裁判であり、後に続く経済的な宣伝効果があるとみなされる様な
裁判では、犯罪者が犯した罪を逃れさせる為だけ、減刑させる事だけに著しく媚び
明らかに起こした罪でありながらも、その罪の証拠を崩そうとする言動弁護が
日常的に繰り返されているのだが、それはある意味、それは不正な弁護なのであり
罪を犯した者を、必要以上に助けている様な、犯罪者と憑依一体した共犯者とも思える
とても人間としては、恥ずかしい行為なのだと思うのである。
良い訳に媚びて、人の揚げ足を取るような証拠を挙げながら、減刑に導いたとしても
罪を犯した本人は、本当に心から謝罪し、再び罪を犯さぬ様にと反省をするのだろうか
弁護士の弁護から、無罪放免になった場合や、検察側が求める判決よりも減刑され
短い刑期としとて判決が下された者が、再び罪を犯した場合には弁護士も
重い罪を問わ国民も知る事が出来るような、新しい法律を創る必要性が現在の
今の荒みきった社会では、必要であると激しく感じるのであります。
本当に弁護士が、損得なしの心の動きから、仏様に似た慈悲の心として
その思いを通そうとするならば、その者が犯した罪の全てを許し、
人を憎まず罪を憎む、弁護士としてあるべき、立派な心構えを個人の責任として貫き通し
万が一、弁護した者が再び犯罪を犯した場合には、自らが最も先に危険に晒される
危機感とリスクを常に背負いながら、何も知らず生活を営む無防備な民衆の中に
いきなり放つ様な事はせずに、その者と一緒に暮らし信じながら、例えどんな事があっても
民衆には迷惑を掛けないと言う、強い責任感を心ではなく行動として、国民に魅せながら
最後まで投げ出さずに更生させられると、その信念と自信を貫き通して頂きたく
また、弁護士達には、その責務を課せなくてはならないと痛感するのである。
冤罪事件の多くは、初動捜査のミスや組織的な思想理念で起きてしまう事件が多く
取り調べや捜査段階の中で行われる、組織的な証拠の捏造や非合法な取り調べが
現在もあからさまにある中では、弁護士だけを厳しく罰するのは全く不公平であるので
裁判所も、何が本当の事なのか分からなくなり、天下りの椅子も、政府要人から
ちらつかせられながら、欲に動く裁判官も増え始めて、立派な志を持つ裁判官も困り果て
とうとう政府に泣きつきながら、しゃじを投げだした結果が、国民にも審判を請け負わせ
人を裁く責任すらも、擦り付けようと企んでしまったのだろうと想像する。
結局は、責任の所在が蔑ろの、日本国になってしまったと言う事で
責任感の強く、その意志を貫き通せる、真の日本人は悉く消されながら
金で全てが決着できる、欧米気質に洗脳されながら、切腹は死語となりながら
調子に乗った国会議員や公務員達が、我が物顔で悪さを続けながら
ざまぁみろと影で平民国民を蔑みながら、いつも笑って暮らしているのだろう。