国家を守る為の国民の一歩 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

日本国に住む全ての国民が、公平で平等に誰もが豊かな生活が出来る国家として
再生して行く為の鍵、方策は、国政・地方議員と地方自治体の長を始めとして
国家・地方公務員の厚遇となっている制度を廃止すべく

国政や行政、政治や政治団体に深く携わる者と、政治家個人と親しい関係を持たぬ者
公務員と特殊法人関係者等とも一切関わりはなく、政治や経済論に個人的な思想理論を
強く持つ可能性がある、大學教授や助教授など、有識者や学識経験者と言われる者達を
完全に排除する中から、過去に一度も犯罪歴もなく、公衆の場に於いて

人が見ていない時でも、ゴミなどをポイ捨てする事を絶対にしない者を選びながら
国家の膿となっている、厚遇制度を全て洗いざらい調査し出し切り
完全撤廃・廃止に向けて、何人も文句を言えない執行力を選ばれし者達に持たせ
直ぐさま執行に移らせる必要があるだろう。

公務員は定年退職後の再就職は、どんな理由があろうとも天下りや再就職を禁止し
如何なる国家・地方公務員であろうとも、在職中の報酬(退職金は含まない)から
借金を返済が不能である多額の借金を持つ者達(債務超過者)は、自らの財政管理も
出来ない、金銭感覚が欠如し、なんの解決策も持たずない無責任な者なのであるから
その者達が、国民から預かった大切な税金を、管理運用するするなど無理があり

その者が組織内で、予算の管理や企画、運営など直接的に関係する者だとしたならば
金蔵の前に危険であろう人物を、無造作に番兵を命じ置きながら、国民達はの多くは
その様な者がいるとは知らず、金蔵の中の金が危ない状態にした侭で、信用と言う言葉に
過剰に信用しながら、悪に変わる者達を雇い続けているのであろう。

誰かが目を離した隙に、監視も手薄になるでしょうから、どうぞ犯罪を犯して下さい。
泥棒になろう者達にとても良い環境を与えながら、案の定、公務員達は金の欲望に負け
愚の骨頂とも言える、許し難い国民年金、公金搾取・横領が繰り返されていたのである。

金を直接管理せずとも、政財界の癒着に関わっていれば同じ様な事が日常的に続けられ
武器商人癒着している前防衛事務次官の汚職や、農林水産省の大臣と業者代表達の
自殺の理由にも繋がった、完全たる証拠を残しながらも、今もまだ続けられている
日本国国家を腐敗へと導いている完全たる、悪の仕組みと動きは止まず無くならず
厚生労働省内部で行われていた、薬剤の認可に隠された、殺人的な犯罪行為も生み出し
政界財の闇の中から、悪という悪が日本国家の全体に広がり、そして蔓延りながら
我々が日々生活を営まなくてはならない大切な場所、日本国を蝕み続けているのだろう。


悪意が渦巻く組織内部から生まれる、それぞれの共犯者としての仲間意識が強く出ては
責任を回避するだけの行為として、言い訳は無造作に国民の前に垂れ流され
隠ぺい工作に走りながら、与党日本国政府すらも手を貸しながら、国家存亡の望みさえ
全ては彼らが手にする、金と言うもの中に奪われながら、荒んだ国政が続けられ
国民の目の前で裁かれる筈の者さえ、権力や金の力で無罪放免と世に放つ姿は
最早再生の道を閉ざされた、地獄へ突き進んでいるのであろう。

日本人の優しさ温情が彼らを蔓延らせる仇となり、金銭欲しさに繋がるだろう
汚職の悪が次々と芽生えながら、出る前に完全に封じ込める策を執らねば

身分相応の生活をせずに、私利私欲、欲望の赴く侭、散財と遊行に明け暮れる
全く誠実に働かない者達を、国家は厳しく監視しながら、公職につく者全てに対して
厳罰を下せる監督組織を創るべきであり、万民に平等に与えられるべき公的福祉から
逸脱している社会的通念から外れた、非道徳行為や行動をする者を排除しつつ

国家予算の全てを常に厳格に監視しながら、公の下に使われるだろう補助金などの動きから
疑わしきものがあれば、調査と精査を惜しむ事なく行いながら、天下りを続ける
強欲な者達から、我々が納めた税金を使わせる、与える事はさせず、守り抜かなくては成らず

もしも、天下りを許す様な笊法を創る者が居たり、国民の目を誑かし再び天下りを
する者がいれば、即時に捕らえ、その者から全私産没収などの厳しい罰を課しながら
再び悪の芽が育たぬように封じ込め、又、金融界、一般企業も含めて、高額給与・報酬を
得ている者達からは、国民平均所得額と同額をその者の手元に残し、後の全額を
社会貢献税として強制的に徴集し国庫に納めさせるべき、方策も必要である。

国会議員や公職に携わる者達の、その一族で築かれているだろう世の中の流れを
完全に断ち切るために、ある組織が牛耳る世襲制などは、一切に於いて認めずに
ある者一代とされている偉業や功績の影にぶら下がり、再び利権の恩恵を受けようと
悪意を携え動く者達を排除する事も、決して忘れては成らないのであろう。