閣僚人事で福田氏の出身派閥の町村派会長の町村信孝外相の官房長官就任が内定
国民を弾圧する恐ろしい日本を創るのか、そうではないのか、不安が過ぎる。
町村信孝と言えば、町村金五の子供であり、金五は内務省警保局長(特高警察の元締)
であった人間であり、戦後に公職追放となった人物、北海道知事の経験もあるが
正にその時代は、自民党天国、土木や天国の時代であり、そんな親の七光りの中からの
世襲制から生まれた町村信孝に、日本国の舵取りを任せて良いものなのか
私利私欲に満ちた者達が動かし続ける、日本国の悪の習慣、世襲制から議員になった
二世議員達の思想と策略と、平民国民蔑視政策、無責任な国政のあり方の数々に
どれだけ日本国民達は、いつまで彼らに振り回され続けるのだろうか。
利益誘導に夢をみながら、自民党万歳と叫んだ腹黒く欲集りな自民党員達よ
貴様らは、いつまでそのような日本国を腐らせるような事を続けているのだ
孫や子供が可哀想だとは思わないのか、自分の一族だけが富を得潤えば良いとでも言うのか
有象無象と集まる姿、貴様らは、何に万歳三唱をしているのかだいたい想像が付く
あの金持ちの腐れジジイ、腐れババア達は、今直ぐに地獄に堕ちるべきであろう。
天から吊された今にも切れそうな細い糸に、多くの平民国民が救いを求めながら
登るのをみて、そんなに登ってきたら糸が切れてしまうと、足蹴りして叩き落とそうと
必死な顔で蠢いている、自己の欲望に負けた悲しい者達よ
自分だけは助かろうと翻弄している、その小汚しい心、醜い心がなんとも滑稽でならない。
よく見てみ、なんにも変わってないだろ
それにすら気付かない全く愚かなジジイ、ババアども
そろそろ欲望を棄て、リタイヤしろや。