愚かな村人達よ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

電力会社に天下りを迎入れる椅子を置かない事
日本政府と電力会社の間に有るだろう談合を暴き
今直ぐに、互いの利益関係を断ち切らせねば
やがて起こるだろう天地異変、大地震や巨大台風などで
日本国に現在ある原子力発電所が破壊されて
日本国内全域が放射能まみれになり、人が住めなくなる国になる
そんな大きな危険性を抱えているのです。

人の手では防ぎようのない自然災害、そして、原子力設備の中のヒューマンエラー
低レベル放射能物質貯蔵施設がある六ヶ所村は、もしも、地球温暖化がこれ以上に
急激に進み、1時間に500个旅覬に見舞われたとしたら、そして施設は海岸部にあり
東海地方で間もなく起こると言われている、超巨大地震で起こる巨大津波が
施設に押し寄せ全てを呑み込んだとしたならば、高台に逃げていた村人が生き延びたとしても
核のゴミから放出された放射能に、村人の住む土地は汚染され、そこから放出される
放射能で人々は徐々に蝕まれながら、やがては、難病奇病が数多く発生し始め
多くの者達はその病に苦しめられる事でしょう。

だけれども、そんな奇病が発生したとしても、日本政府や金で買われた科学者達は
低レベル放射能物質貯蔵施設の崩壊と、村人達の奇病とは科学的な根拠もなく
因果関係がないと言い張る事でありましょう。

国民全員に対する損害賠償などが出来ないと知りながら、日本国内に危険な施設を
創り続けさせている与党日本政府と、常に利権を貪り続けながら、それが聖職だと
思い込んでいる、欲にまみれた国会議員達が、核開発を続けていること自体が
原子力発電所よりも、危険極まりないのだと思います。

小さな村が消滅しても、彼らは、なんとも思わないのです。
失敗しちゃいました、不測の事態でした、などと言われて
ごめんなさいの一言で簡単に済まされてしまうのでしょう。