道路拡張工事に関わる情報を仕入れ、共謀している第三者にそれを教え
道路建設計画が本格的に動く前に、不動産の売買規制が掛かる前に
道路に計画に掛かっている、不動産を共謀する第三者に買わせて
それで、過去に残していた、両者間の貸しと借りは精算されたと推測している。
今は、もう多くの者も記憶から薄れてしまった、過去のあった企業の倒産が
彼らの犯罪計画の元となり、実行へと導かせて行った原点なのであろう。
暴力的な第三者の力を借りながら、過去に負債追わせた者を、何かスキャンダルを掴み
精神的に追い込むように脅しながら、一般人では入手出来ない機密情報を引き出させ
多額の金を動かすなんて、昔から輩らはイカサマ野郎だったが、その性根は変わらずに
お釈迦様でも分からないだろと高を括りながら、まんまと実行してしまうとは
本当にえげつない輩達なのである。
公安は調べるべき、捜査するべきである。
仕事もなく金に困っていた者が、不動産を購入が出来る訳がないのにも関わらず
不動産を買い付けて、その購入後には、時を待たずにして、道路拡張工事が公表され
土地収用のために不動産が、購入価格の倍以上で買い取られるなんて
宝くじを当てるよりも難しい事であり、不正がなければ有り得ない話なのである。
犯罪を立件出来る迄のソースではないが、確実な証拠は必ず上がる筈
購入時期と領収書、保証人と金融機関、道路計画の公開の時期
ボロが出る所は、幾らでもある、今後の進展を待つことにしよう。