今夜あたりから大きく動き出すのでありましょう。
週が空けて「Black Monday」そうなったら本物なのでしょう。
彼らの景気回復策は、常に戦争にありと言っても過言ではなく
またまた、自由と正義を振り翳して、景気回復を狙い3匹目の
どぜうを探す為に、今度はどこの国を標的にすることでしょう。
よその国をメチャメチャのぐちゃぐちゃに破壊する事によって
更に軍事費に流れる金を増やし、金の動きを活発にしながら
常に利権が利権を生む社会構造の中で動く、民衆と国家の行く末は
最後には、我が儘放題の暴れん坊の顔を見せながら、悪の枢軸国家と
その名を世界に轟かせながら、止まぬ問答無用の殺戮行為すらも
国際機関すらでも止められずに、やがて彼らの行動に人々は恐怖に満ちて
輩達を正すために、本当の正義と言うものが動き出し、その最終的とは
軍事大国同士の諍いに繋がり、徐々に大戦へ進む恐れが大きいと思われ
大統領選挙が近いことで、少しは行動を差し控えてくれれば幸いだが
輩が、負けを感じて、今の内に好きな事をしておこうと、自棄のヤンパチで
動き出せば、取り返しの付かない方向へ時は流れて行くのだろう。
核抑止に平和を望むなど、ナイフを背に突き付けて、相手に言うことを
聞かせているだけの脅迫であり、勇敢な民族は、それらに怯むことなく
戦いを仕掛けるだろう、ただ、狡い民族は、弱い振りをして物や金を要求し
取れるだけ相手から取り、最後にはケツを捲り屁すらもかけるであろう。
インド・中国・パキスタン・ロシア、彼らはいつも非常に面白くないと
感じているのだから、人類滅亡への道に突き進む、一触即発だけは避けて頂きたい。
そろそろ、欧米主流の経営方針や経済界が進めてきた、コスト削減策や
その慈悲もない冷酷な経営手法に、自分だけが良ければそれで良い的な
傲慢な態度の経営戦略と内部組織構造に、大きなほころびが目立ち始めている。
部品がたった一つないだけで、ラインが停止し生産が出来なくなると言う
恐ろしい恐怖に直面しながら、まだ、コスト削減に追従した鬼のような経営を
進めようとしている財界人達は、やがては、滅びて行くのだろう。
あとで命乞いをしに来ても、あんた達なんて助けてやらないよ。
国家予算からの企業や銀行への資本注入は、もう打ち止めです。