メリケンバブル崩壊 【序章】 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

今夜あたりから大きく動き出すのでありましょう。
週が空けて「Black Monday」そうなったら本物なのでしょう。
彼らの景気回復策は、常に戦争にありと言っても過言ではなく
またまた、自由と正義を振り翳して、景気回復を狙い3匹目の
どぜうを探す為に、今度はどこの国を標的にすることでしょう。

よその国をメチャメチャのぐちゃぐちゃに破壊する事によって
更に軍事費に流れる金を増やし、金の動きを活発にしながら
常に利権が利権を生む社会構造の中で動く、民衆と国家の行く末は
最後には、我が儘放題の暴れん坊の顔を見せながら、悪の枢軸国家と
その名を世界に轟かせながら、止まぬ問答無用の殺戮行為すらも
国際機関すらでも止められずに、やがて彼らの行動に人々は恐怖に満ちて
輩達を正すために、本当の正義と言うものが動き出し、その最終的とは
軍事大国同士の諍いに繋がり、徐々に大戦へ進む恐れが大きいと思われ

大統領選挙が近いことで、少しは行動を差し控えてくれれば幸いだが
輩が、負けを感じて、今の内に好きな事をしておこうと、自棄のヤンパチで
動き出せば、取り返しの付かない方向へ時は流れて行くのだろう。

核抑止に平和を望むなど、ナイフを背に突き付けて、相手に言うことを
聞かせているだけの脅迫であり、勇敢な民族は、それらに怯むことなく
戦いを仕掛けるだろう、ただ、狡い民族は、弱い振りをして物や金を要求し
取れるだけ相手から取り、最後にはケツを捲り屁すらもかけるであろう。

インド・中国・パキスタン・ロシア、彼らはいつも非常に面白くないと
感じているのだから、人類滅亡への道に突き進む、一触即発だけは避けて頂きたい。

そろそろ、欧米主流の経営方針や経済界が進めてきた、コスト削減策や
その慈悲もない冷酷な経営手法に、自分だけが良ければそれで良い的な
傲慢な態度の経営戦略と内部組織構造に、大きなほころびが目立ち始めている。

部品がたった一つないだけで、ラインが停止し生産が出来なくなると言う
恐ろしい恐怖に直面しながら、まだ、コスト削減に追従した鬼のような経営を
進めようとしている財界人達は、やがては、滅びて行くのだろう。
あとで命乞いをしに来ても、あんた達なんて助けてやらないよ。
国家予算からの企業や銀行への資本注入は、もう打ち止めです。