日本の企業は、どこまで金儲けにどん欲なのだろう
法整備もまま成らない、違法製品の製造や食の安全管理も出来ない中国政府に
原子力発電所を建設するなど、以ての外、言語道断であろう。
金の為なら、地球上に住む全ての生物に対しても構わない的な発想から
なにか事態があれば、人類全てを死に直面させるだけの、危険が起こるだろう
超危険な種を中国に植えるようなものであり、あの国にはまだまだ早すぎる
と言うよりも、違う燃料を使った、エコエネルギーから電力を生み出すプラントを
建設するべきであり、発展途上国から先進国に進む課程に合わせて、彼等の国家発展の
スピードに合わせながらの開発が重要であり、それは世界人類のためなのだと感じる。
彼等の国の発展を阻止する気はないが、隠ぺい体質は、日本よりも激しく
事があれば、風下に位置する日本国など、流れ来る核物質にひとたまりもなく汚染され
死の国家とされてしまうだろう、外資系の東芝の子会社で計画が進められているらしいが
日本国民は、金儲けをする企業に対して、なにかあった場合に対する弁済義務を負わせた
契約書を結ぶべきであり、そうでもしなければ、日本国民の健康を害されても
生命を奪われたとしても、いつものように、政府も、企業も、誰も、責任を執らない侭に
ただの死に損で終わってしまうことだろう。
責任無き開発事業に、どれだけ国民は泣かされ続けてきたのか
数十年に渡る公害訴訟などの数多くの裁判を振り返り、真剣に考えないと
また、同じ事を繰り返すのでありましょう。