中国の脅威を大きく宣伝し始めた日本国の防衛省、国家の防衛と国家の危機管理は大切ですが
国民達に悪戯に恐怖心を持たせ、軍備増強を煽る手法は、人殺しの道具を言い値で売り捌く
人の死を商売にしている、武器商人達に付け込まれるような、チャンスを作るようなものであり
国家的な財政難のこんな時期ですから、如何に政府機関は支出を抑えて、国を守るかを
真剣に考え政策を進めるべきであり、親方日の丸、守ってやるから金を出せ的な傲慢な考えから
国家防衛を考えていては、税負担が増やされ、益々国民生活は、苦しくなる一方でありましょう。
必要最小限の防衛設備で国を守るか、防衛大學出のエリート達が考えるべきであり
戦略や防衛をいつまでも古い手法や考えで、国を守ろうとしている、老人の軍人達に
いつまでも任せていてはいけないのであり、防衛省の青年将校達は、ウイニーで遊んで
いるばかりではなく、国家の存亡がかかっている、この見えない戦いを征し、国民達の為に
立派に任務を果たさなくてはならず、悪戯に他国の助っ人兵士や軍備に頼りながら
国家を守り抜こうなど、生温い考えで、給料を貰い続けてはいけないのである。
日本国を侵略せしめんとする敵国があれば、直ぐさま優れた戦闘能力を発揮し
国土と国家、国民を守り抜く為に、自らの命すらも惜しまずに戦う組織が
日本国が有している自衛隊であり、日々、領空、領海を侵犯する者達を警戒しながら
その脅威に立ち向かい、スクランブルを掛けながら、日夜、我々の為に日本国の
平和を守り続けている事に感謝する。
防衛であろうとも、人を殺すために集結した組織ではない我が国の自衛隊
正義と自由を掲げ聞こえは良いが、自国民を軍時統制で厳しく縛り付けている
某国のあの軍国主義国家とは違い、我々日本人は、如何なる時も平和を重んじ行動し
例え敵兵であろうとも、その生命の尊さを忘れずに、国家防衛の為だけに戦い
常に慈悲の情けを持ちながら、日本古来からの侍の精神を守りつつ
我が国土と国家、国民、そして家族を守る為に、強い愛国心と勇気のある者達が
自ら達の意志で集まり、その命までも捧げようとする者達から結成された
他国とは全く違う精神と組織なのだから、常に武力で人々を威嚇し続けている
あの国と手を組んでいる事自体が完全たる間違いであり、国際的に何処かの国が
悪意を持つ国から、一方的に攻められている事態があれば、どこの国でも助けて
くれるのが当たり前であろうし、みすみす何処かの国が侵略され滅びる事を見ながら
薄情に知らない振りをする訳があるはずがないのであります。
リトルボーイ・ファットマンなどの、死に神の力を見せ付けながら
世界各国を脅し捲っている、あの悪の枢軸国家には、軍事協力を求めずに
世界平和の為に動ける様に成る為に、早い時期に手を切った方が良いと思います。
いつまでも、敗戦国と言うレッテルを貼られながら、暴力を中心として動いている
残虐国家と離れる事が出来ずに、ズルズルペッタンと、いつまで経っても
我が国の狂気と化した軍人が犯した大罪、戦時中の残虐行為のトラウマを引きづりながら
その負い目に縛り続けられながら、悪意の満ちたあの輩達から逃れられずに
足かせの様な汚名を着せられ続け、いつも言い成りでは、この国の未来は悲しいものであり
平和的な国際貢献も、輩達の顔色を窺いながらしている姿では、なんの意味もないでしょう。
日本政府の悪の枢軸国家の飼い犬的になる思想は、誠にもって宜しくないと思います。