私産の没収 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

そろそろ、民衆の悪意から生まれ続けられている、能力主義ではない世襲制から
生まれ続けている、国会、地方議会議員が増え始めている現状を危機と感じ
松岡が残して逝った、政治と金の問題を直視し、これを良い機会として
日本の政治腐敗の温床ともなっている、特殊法人と族議員達の、どっぷりと浸った
悪徳の限りの慣習や、なあなあ、まあまあの馴れ合い関係を、今直ぐにでも断ち切る方向へ

自身の政治活動に汚れもなく、国民の為にと立ち上がれる、正義感が漲る国会議員達が集結し
特殊法人、官僚、政治団体、企業、業界、所属している政党からの、強い圧力すらも皆無として
単なる一個人の政治生命を掛けるのではなく、国民生活と一心同体となった
完全なる超党派を創り、現状の政治の化膿した傷口に対し、膿を搾る最中に
利権を奪われまいと、ある者達から激しい抵抗を受け、挫けそうになった時には
直ぐさま、民衆が助けに入れるような、自由に動ける環境の中で超党派の活動をして欲しい。

現状の腐敗し切った議会制民主主義と、議員と企業が絡む利権の構図、職務怠慢を続け
国民に払うべき帳簿や金をチョロまかし、公務員は守られた職なのだと高を括りながら
懲戒免職、私産没収などは有り得ないと、うす笑みを浮かべながら、悪徳の限りを
尽くしているだろう極道を超えた公務員達、よろしくと渡され続ける、悪の根元政治献金
私腹を肥やそうと止まぬ議員の国賊行為などを、完全に阻止し、消費税アップせずとも
現状の堆く積まれた借金までも、随時返済が出来るように国家の仕組みに作り替え

働けど働けど、生活が改善されず、収入も増えぬ貧しき者に対しては、働く意欲までも
無くさないように、我が儘な権利主張を聞くだけの、過保護にならぬよう救いながら
国の宝でもある子供達の隠された能力を、競争の少ない6.3.3義務教育と変え
ゆとりのある時間の中で、道徳、スポーツ、学力などを育成し、学力能力主義から
少しでも子供達を開放してあげながら、日本を担うであろう青年に育て上げ
不正を許さない正義感が溢れる者達が、この日本に溢れ増え続ける事を望みます。

不正や不平等がない世の中、誰しも働けば、労働の対価に見合う報酬を得られ
平等な生活が営めながら、平均的な収入がありながらも、調子に乗り無駄遣いすれば
貧困に陥るのは当たり前の話で、その者達に破産宣告などの逃げ道を造り、
心が込められていない金で、手厚く保護するのが間違っているのであって
自分の失敗責任を反省へと導く制度が必要であり、働く事により、他人与えた
迷惑を自ら償う為に、返済をさせるべく、日本政府にも利益を生む雇用制度を確立させ
無責任な者達を増やさないように、しっかりと手立てを打たなくてはならないのである。

弁護士は、全て国政弁護人とすべきで、権力や金を持っているからと言う理由から
判決が曲げられている事実を是正しなくては成らず、裁判官も政府に対して
甘い判決ばかりを出している現状の最高裁判所、裁判官は単なる政府の犬と
成り果てていて、裁判所も政府の力から判決が曲げられない、完全に独立した
正義の組織とするべきで、裁判官が退職したならば、弁護士として働ける構図も
道も、公平平等の信念から行けば、完全に断ち切るべきなのであろう。

人間が心から安心できる社会では、子供も多く生まれる
不正や権力を振るう者達が蔓延れば、治安も悪化し、生まれる子供の数も減る
そんな簡単な理由さえ、補助金や利権に流されて、大学教授達はその結論さえ導けず
政府寄りの意見を出して下さいと、桜の有識者として招かれながら、密室の中で
この社会、この日本国を悪の色、一色に染め続けているのだろう。

干潟は埋め立てられ、海洋生物が激減しても、我々のせいではないと吐き続け
ムツゴロウたちの呪いが今、政治家達に振り撒かれている。

現状の全ての悪の構図を、政治家達の入れ替から始めなくては
この日本国は、本当に滅びてしまうのだろう。
松岡の死から、国会議員達は学べ 学ばなくては駄目だ