どうぞ、戦争したい人は、勝手に戦争をしてください。
中曽根康弘、安倍晋三、その他もろもろの自民・公明・民主の議員達
数の原理で、日本国憲法をどうぞ勝手に変えてください。
国民投票をやるんだったら、記名投票にしてください。
国民投票で戦争に賛成する人から徴兵をして下さい。
戦争に反対する人からは、決して徴兵をしないで下さい。
日本政府の言うことを聞かないからって投獄はしないで下さい。
日本政府に逆らわせないようにと、言論統制を敷かないで下さい。
戦争好きの日本政府を懲らしめるために、集会を開いたり、話し合う事を
禁止させたり、活動を阻止するために、共謀罪をなどを設立しないで下さい。
国民投票の記念すべき、第一回目は、アメリカ擁護、戦争容認派の
安倍晋三内閣総理大臣のリコールを求める国民投票になるでしょうな。
憲法を変えてまで、何故にそんなに戦争をしたがるのか
中曽根康弘、お前はもうすっこんでいろ、老人ホームで余生を楽しんでろ
福祉とは、どうあるべきか、そしたら分かるだろうに。
ゲーハーの桝添は、経済学者？だと言うのに、酷く調子込んでいる
そんなに、戦争が好きなら、ソマリアだとかアフガニスタンの戦場のど真ん中とか
イスラエルとパレスチナの国境だとか、そんなところで家族と一緒にテントを張って
キャンプをしながら、家族を戦争と言う恐怖に巻き込むと言うのは
どんなことがあろうとも、しては成らないのだと実感しろ。
日本領空をアメリカ本土を狙うミサイルが飛べば、撃ち落としたって
集団的自衛権の行使だとか、違法行為に成るんだとか、そんな事を言っている
自体が、自民・公明・民主等々の国会議員は、低脳だと思う。
人の命を救う行為に対して、良い、悪い、そんな行動は無いのであって
まして、自国の上を飛ぶ大量殺戮兵器を撃ち落とさない方が非人道的であり
ミサイルを撃ち落としたからって、国際的非難など浴びせ掛けられる筈なんてない。
撃ち落としたことで、報復を受けたとしたならば、自衛的手段で交戦すれば良いだけで
狙われた国の人だって、黙って見ているはずもないし、国連だって黙っていない
日本国国土に侵略行為が企てられていたり、国土を攻撃される危険性がある場合
日本国政府の最高責任者たる者が、全責任を負うものとして、揺るがない道徳的な見地
自国民、他国民の生命を守るべく、最善であろう良心的な判断から命令が出され
そのすべてに対して責任を全うすればただ良いだけの事で、もし犯罪者になったなら
違法行為として裁かれたらなどと、僕は悪くないもんと責任回避を目論むから
憲法を変えなくては成らないんだと、のび のびた君になってしまうのであり
爺（岸）ちゃんと父（晋太郎）ちゃんの、果たせなかった下らない思いや
見えない亡霊や呪縛に怯えているだけで、戦争は人殺しだからよろしくないし
武器商人のご招待、ロンとヤス会談の、あの馬鹿馬鹿しい話しなんて忘れ
中曽根を老人ホームに優待してやってくれ。