ミルキーは ママの味 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

収入もなく親の脛を囓りながら、親の支援で衣食住を賄い、社会生活との交わりを嫌い
自ら人と社会との関係を断ち切りながら、ただ好き放題に生きているニート達
そのニート達を創り出した団塊の世代が、今、退職の時期を向かえている。

失敗しても遣り直せる社会を創ろうと、お情け深く慈悲深く、それはまるで
お釈迦様のように、何でも許しましょう的観念で居る、坊ちゃん育ちの
日本国総理大臣の安倍、事務諸費から不正に飲食費を捻出させていた大臣達をも許し
人を騙し、そして誑かし、国民の心を弄びながら、鬼畜と化した心で利益を貪っていた
それらの企業すらも、貴様は許そうとしているのだろうか。

極道者と化したペコちゃんは、賞味期限切れの卵使用もバレてしまったと
ペロリと舌を出して笑みを浮かべている有り様。

善良な消費者を騙し、そして裏切り、世間に悪事を隠しながら金を貪る亡者達
あの村上のように、金儲けをする事は悪いことですか、とでも言い出しそうな
あの豊満な態度の大臣そして経営者達の顔、奴らの顔を見ていると、吐き気がする
吐き気がから躊躇わずゲロゲロと出し、その反吐を手に握りぶっかけたくなる。

国民の全てが金の亡者に変わりながら進む、日本国社会、ニート達は人に諭され
そして励まされ、ニート生活から一つ格を上げる為に、まずはフリーターの道を探し
徐々に社会へ順応して行こうとする者達にさえ、団塊の世代の大量の退職者達は
容赦はなく、彼らのバイトすらも奪おうと目論み始め、団塊の世代を取り込もうと
人材派遣(カスリ)企業も動き出しているのが現状なのだ。

せめて、日銭を稼ぎながら、自らの生活はひもじいながらも自ら働いた金で
営んで行こうとしている、本当に真面目な者達にすら、日本政府は背を向け
保護をする事など全く考えず、冷たく当たりながら、昔の土方の親方と同じ様に
人の稼ぎの上前を跳ね、富を得ようとする1円や2円で法人化されるだろう
怪しい人材派遣会社などに、政府は何を望み、何を得ようとしているのだろう。

どんな卑怯な手を使ってでも、未熟な者、若い者、弱い者から職を奪い取ろうと
目論んでいるだろう、貪欲な団塊の世代の退職者、その形相はおそらく人肉すらにも
食らい付きそうな形相で社会に放り出されるのだろう、その者達は目の色を変えて
世の中を歩き回り、問答無用をスローガンに、人の心も失いながら彷徨き歩く社会が見える。

虐めを越えてしまった弱肉強食の社会、そんな日本国に成る姿を想像すると
それは恐ろしく身の毛もよだつのである。

ヘイゾウが大臣になった時にスイッチが用意され、そしてタイゾウが国会議員と成った時
この日本国が破滅へと向かうスイッチが押された瞬間なのかも知れない。

ある一定の収入が年金以外からある者、直ぐにでもお金に変えられる動的私産などを
多額に持つ、いわゆる多額の証券や株券、貯金などを持っている金持ちの年金受給者層には
政府からの年金は、一円たりとも与えずに、それらに当て嵌まらない、再就職を希望しない
退職者や国民達には、60歳から年金を支給する様にすれば、年金の財源にも負担を掛けず
成り立つのではないかと思うのだが、だが、金を持っていながらも、更に金を欲しがる
本当に欲集り者が、あまりにも多すぎて、それを法案化するには難しいのだろう。

まずは、信頼できる政府が必要であり、事務所費から飲食費を霞め盗るような
盗人大臣は、容赦なく国民を裏切った罪として、国会議員を免職させるなど
即断即決の策で望むことが、国民から信頼を得るための一番の早道だと思う。

夕張市の破綻に伴い、財政事情から学校が統廃合され減らされるのだが
聖職者と崇められている団塊の世代の退職教師が、何故にボランティアとして
夕張の子供達、児童生徒のために、無料で教鞭を執るから、通学に不便に成るだろう
学校数の削減をするなと、多くの団塊の教師から声が沸き上がり、ボランティア活動が
立ち上がらないのが本当に不思議な国なのである。

子供達のために一生懸命に考えているのだと、彼らは日々、形だけは言っているのだが
実際のところは、如何に高給を取り、公休を盗り、一般庶民より楽をしながら
如何に崇め称えられながら、自らの権威と権利を守りながら、金儲けをするかであり
赤い旗を振り翳す親玉達も、無料で奉仕など、考えもしないことなのだろう。
何もかもが、ホントへんちくりんな思想を持つ、へんちくりんな思想家達の言葉だけで
動かされ続けている世の中なんだろう。