ジジイ・ババアに選挙権を与えるな | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

高齢者社会から逃げられないと言う現実が此処にある。
自民党は、老人達の票を集めるのに躍起になっている。
老人達はなぜに年金が削られているのか、その現実を考える思考能力も低下しているし
昔から選挙は自民党に投票するものだと、誰に吹き込まれたのか変な言い伝えみたいな
トラウマのようなものから逃れられない状態に陥っているし、議員が目の前に立ち
演説の中に、老人福祉を持ち出して、言葉巧みに誘導すれば早い話がドル箱になる訳で

政治は人任せ自民党任せで、いつも生きて来ていた今の老人達は
日本の未来も、若者達の未来も子供や孫達の未来も何も考えてはいないのだろう。

老後安心して暮らせる、ゆとりのある社会とは、そこそこ暮らせるだけの資金年金が
必要であり、元気に生きているからこそ、その年金が生かされ、生きて行くのだが
現状では、年金は年々削られ続けながら、その支給額ではゆとりを得るどころか
苦しくなっているのが実情であり、こと病に罹れば医療費の個人負担は増え、
家族に迷惑を掛けまいと、ディサービスや老人福祉を利用すれば、利用料金は
政府命令で、高価に設定されてしまい、受けられるものではなくなり、

そんな福祉行政が進められる中に、金のないものは静に死ねとも言うかの如く
社会から斬り捨てられて行く老人達が、現実のこの世にありながらも、
その鬼畜かの如く政策に、浮いた浮かせた税金や年金から、日本国を動かす
与党、自民党の国会議員が鬼畜的政府予算を創り上げ、巧みな言い訳で皆の金を
吸い盗りながら、時に大臣は官僚のシモベとなり、官僚は大臣のシモベとなり

政治献金は廃止されることもなく、議員年金も廃止されることもなく
底知れない欲望組織の権力の中に、二世議員は生まれ続け、政官財共に利益誘導の
悪事を働いては、その中に働く役人達に配分され続け、国民から集められた税金や年金
その公金すらも、議員や役人達の私利私欲の中に横領され続け、公金横領の犯罪が明らかに
なろうとも、必要悪だと悉く開き直り、国民に弁済する意志すらも持たない役人たちにすら

毎月毎月、高額の給料支払い続け、そんな犯罪者達にも多額の退職金は支払われ、
天下りの温床ともなる組織を自民党政府は、増やし続けながら挙げ句の果てには

今の老人は元気だから働くべきだと、言葉巧みにほだされて、それを真に受け
頷く老人がいて、なんと嘆かわしい事なのか、その一票が日本を駄目にしている。

現状社会のゴミとされている、ニートやフリーターが、善意の心を持つ人々の
説得を受けながら、かろうじて社会の一員として働く意志を持ったとしても、
その者達が働ける場は、自民党議員の言うことを真に受け、気が付けば
安い労働力を武器として群がる、老人達に支配されている結果と成っていたら
日本の未来に末恐ろしい結果が見えてくる。

若者達は働く場所もなく、働いても低賃金が続き、未来への不安を深めながら
更なる夢や希望すらも、老人達の支配に奪われ続けながら、社会の一員としての義務
国民全てが安定した生活を営めるために、納税する重要性や責任感も生まれずに
今さえ楽しく生きていれば、それで良い的な思想は増え続けながら、
金のない老人達は、病院にも行かれずに、一人寂しく自宅の布団の上で
自分勝手に好き放題をしている家族などは最早居なく、誰にも見守られる事もなく
静に息を引き取って行くのだろう。

若者から労働の場を奪おうとしている強欲な老人達の姿を、報道の中に直視した時
この国は、もう終わりに近づいていると底知れない恐怖に満ちたのだ。

耄碌したあんたら老人が、働かなくては 喰っていけない
そんな世の中を創った、現状の日本国政府と与党自民党の遣り方を
その現実から目を背けずに直視し、日本国の将来とあるべき国家の姿を
真剣に考えながら、この国を経追う幼い子供や孫達の未来を考え
強欲さに流されず、老人達がこの国が存続して行くための最後の砦に
成れるように、人の思想にいつまでも流されている一票に投票に
自らの意志を重く持たせ、この国を守るべきなのだと思う。

本来なら、強制力を使い 65歳からは、投票権を今直ぐ剥奪をしたいのだが
それは無理な話しだろうと、諦めの境地は、結局のところ 愚かな老人達
欲望に満ちた老人達の その一票から 議員が選ばれ この日本に悪政が蔓延り続け
知ってか知らずか それらに巻き込まれて行く 愚かで思考能力の薄い
老人達を見殺しにする結果に 繋がって行くのだろう。